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「ぼくのなつやすみ」が味わえる男木島 瀬戸内島めぐりの旅 3日目前編

2016.08.17 13:51|九州・四国・沖縄
瀬戸内島めぐりの旅 まとめはこちら

瀬戸内島めぐりの旅 3日目前編 「ぼくのなつやすみ」が味わえる男木島
 高松→男木島→高松
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おはようございます。瀬戸内島めぐりの旅、3日目の朝です。本日が最終日。2泊3日はやはり短いです。
さて昨日は第2の島として小豆島を訪れましたが、本日は第3の島として男木島を訪れます。





高松→男木島




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今日は朝に時間の余裕があるので、ホテルでバイキングの朝ご飯を食べました。
ビジネスホテル東宝イン高松では朝食は無料ではなく、500円強(くらいだったかな?)を払う予約制です。

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わざわざお金を払っただけあって、他のホテルの無料バイキングよりはメニュー、質ともに良かった気がします。特に豆腐のハンバーグが美味しかった。ヘルシーなんでパクパク行けます。

他のホテルでは無料バイキングと言いつつ、朝食の料金が初めから宿泊料金に含まれていることもありますからね。
宿泊料金は安く抑え、朝食は別料金、というほうがお財布には優しいのかも。

腹ごしらえも済んだので高松港を目指します。ホテルをチェックアウトしてしまったので荷物が重い。

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昨日は小豆島へのフェリー乗り場を間違えるハプニングがありましたので本日はかなり注意して、無事目当てのフェリーに乗船。
高松港を出て、女木島に寄港したあと男木島に至る航路。

女木島と男木島は隣同士の島でかなり近い場所にあるので、両者をまとめて雌雄島とも呼ばれます。今回は男木島のみを訪れます。

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驚いた。昨日の小豆島行きのフェリーは通勤客など地元の人が多く活気がありましたが、この船は観光客だらけ!
なんですかこれ、なんかイベントでも開かれているんですか?


あ、瀬戸内国際芸術祭が開かれてるんでしたね…。確かに盛り上がっているようですよ!

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10:00 高松 発 雌雄島海運フェリー(女木島・男木島行き)

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女木島は高松の目と鼻の先。20分で到着します。

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女木島港に接岸。お客さんは4割くらいが女木島で降りました。
私も女木島と男木島のできれば両方を訪れたかったのですが、時間の都合上片方のみとなりました。

先にも触れましたが私は芸術には全く興味がなく、それよりも島独特の風景や自然に関心があります。
その場合、男木島のほうが見どころが多そうでしたので、今回は男木島のみを訪れました。

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女木島を後にしたフェリーはあっという間に男木島に接近します。なかなか険しい海岸線。洞窟っぽいものが。
こんなところで海水浴が出来たら楽しそうですね。

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これこれ。まずはこの景色だけで既に素晴らしいと思います。それほど大きくない島の斜面にびっしりと民家が密集して建っています。
島×坂とか最高じゃないですか!

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10:40 男木島 着

結構な人数が男木島を目指していたのが分かりますでしょうか。

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男木島に初上陸!

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船から降りてすぐ目の前に見える奇怪な建物が、観光案内所的なところです。男木島のパンフレットなどを貰えます。
見るからに熱がこもって暑そうな構造。




男木島へ




さて男木島にたどり着きましたが、特に目的地があるわけではありません。しいて言えば、島の風景そのものが目的。あてもなくブラブラするとしましょう。

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あらこれはいきなりいい感じの小道で……。

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好きですよこういうの。

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この日は偶然NHKの取材が来ていました。瀬戸内国際芸術祭、もっと宣伝するべきだと思いますね。
でもあんまり人に荒らされると、瀬戸内の島の良さが蹂躙されてしまうから悩ましいところですね。

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振り返ると家の隙間から海が。盆地に住んでいる人間には涎が出る光景です。

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坂と階段の連続。かなりアップダウンのある島です。あっつい。

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男木島は通称「猫の島」としても有名です。上陸するとおびただしい数の猫が寄ってくるとか。
そう聞いて期待していったのに全然姿が見えず、ようやくこの2匹だけ発見しました。恐ろしく暑いからどこか涼しいところで休んでいるんでしょうか。

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これまた様になる景色。

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途中、三叉路で木陰になっているところを見つけました。
ここは風の通り道になっていてかなり涼しい。木陰に入るとかなり体感気温が下がるのが、都会の夏とは決定的に異なる点です。
さらに島の中心からも離れているので観光客の喧噪もなく静かです。歩き回って恐ろしく暑いので、しばらくここで休むことにしました。

聞こえるのは風の音、波の音、虫の鳴き声だけ…。あまりに気持ちよくて時間を忘れ、気が付けば30分以上ぼんやりしていました。ああ、時間がゆっくりと流れている…。

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先ほどの三叉路から高台のほうに上がっていきます。

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振り返って見える島はたぶん女木島です。ご覧のようにかなり近い。泳いで上陸…は無理かも知れませんが。

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坂道を登っていくと先ほどの鳥居の先にある神社に出ました。
島を見下ろす高台に神社。分かってますね。

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背景に海があると何でもない景色が映えますね。

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炎天下。島を歩き回っているとフラフラになりそうな暑さです。虫のように吸い寄せられ…

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かき氷!この店のかき氷は「超ふわふわ」ということをウリにしているらしく、とっても美味しかったです。
かき氷なんかお祭りくらいでしか食べませんので懐かしい。

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さて帰りのフェリーがやってきました。島に滞在したのは2時間と少しですが、あっという間に時間が流れました。
しかし忙しない感じではなく、島の時間でゆっくりのんびり出来ました。都会では味わえないこの感覚。とても素晴らしい体験が出来ました。

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13:00 男木島 発 雌雄島海運フェリー(高松港行き)

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船の後部はデッキとなっていて、海風に当たりながら外を眺めることが出来ます。
遠くなっていく男木島の景色をいつまでも名残惜しそうに見ている乗客が印象的でした。

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帰りももちろん女木島を経由します。行きは気が付かなかったのですが、堤防に鬼の石像が鎮座しています。奥に見えるのは高松の都市。

実はこの女木島は、鬼が島伝説の舞台になったと言われている島だそうです。
鬼が島と言えばもちろん桃太郎の童謡です。桃太郎といえばきびだんご。最近知ったのですがこのきびだんごって「吉備団子」だそうで。
吉備といえばもちろん今の岡山のこと。

なるほど、そう繋がってくるわけですか

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かわいい鬼が見守る女木島を後にして

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13:40 高松 着

高松に戻ってきました。

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一休み中のフェリーです。いやあいい天気だ。

さて、ついにこれで今回の船旅はすべて終了しました。7回か8回くらい船に乗ったのかな。鉄道とは違う独特の感触がステキで全然飽きませんでした。


さてこれで、3日目前編「ぼくのなつやすみ」が味わえる男木島はおしまいです。男木島、かなり気に入りました。人でごみごみしてなくてのんびりとした離島の夏休みを満喫できました。

まさに「ぼくのなつやすみ」が味わえる素晴らしい島でした。

3日目 後編へ続く



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旅行・写真・鉄道・読書など。アウトドア派になりたいインドア派。
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