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有名な江ノ電に乗ってみた 関東・東北一周の旅 2日目後編 

2017.05.25 22:17|東北・甲信越
北海道&東日本パスで行く 関東・東北一周の旅 まとめはこちら

関東・東北一周の旅 2日目後編 有名な江ノ電に乗ってみた

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©google maps


さて2日目中編では三笠広場にて記念艦三笠を堪能した所まででした。
後編ではかの有名な江ノ電、江ノ島電鉄株式会社の列車に乗ったのち、宇都宮を目指し北上します。







横須賀→久里浜→鎌倉




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三笠広場からJR横須賀駅まで戻ってきました。帰りも結局バス代をケチって徒歩で移動したのでかなり暑かったです。夏場に徒歩での移動はダメですね…

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10:20 横須賀 発  JR横須賀線 普通(久里浜行き)

この機会にJR横須賀線を完乗しておきたいので、終着久里浜方面へと向かいます。

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10:31 久里浜 着

吐き気が止まらないJR東日本の列車も、さすがにこの辺までくるとのんびりとした空気が漂い旅行気分が味わえます。
基本的に雰囲気と、人の少なさが重要なポイントでしょう。どれだけ風光明媚な観光地でも、人里離れた田舎でも、大量に観光客が押し寄せてくる場所だと旅情は雲散霧消してしまいます。

その点、久里浜はのどかで好印象でした。

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JR横須賀線は久里浜が終着ですが、車止めが設置してあるわけではなく線路がもう少し続いていました。車庫でもあるんでしょうか。

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ここまで乗ってきた列車ですが、実は二階建てのグリーン席が連結してありました。ちびっ子に大人気。
なぜ普通列車ごときにグリーン車が連結されているかというと…

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これが原因です。
JR横須賀線は盲腸線でして、私が乗ってきたこの列車はそのまま普通エアポート成田号と変身してそのまま折り返します。
久里浜に用はないので私もそのまま乗車して鎌倉まで戻りましょう。

10:45 久里浜 発 JR横須賀線 普通エアポート成田(成田空港行き)

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11:17 鎌倉 着

さて、鎌倉駅で列車から降りる際、私は横須賀で歩き疲れたせいかスヤスヤ眠っておりました。そしてまさにドアが閉まる直前に目を覚まし、そのまま慌てて駆け込み下車。

その結果、車内にスマートフォンを置き忘れるという大失態を演じてしまいました。
この辺の事情は【重要】先日紛失したスマートフォンをJR大船駅に届け出てくれた方へにて。

改めまして、届け出てくれた神様には深く感謝を申し上げます。





鎌倉→稲村ケ崎




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さて旅行中断に追い込まれかけたものの、聖人様によって無事にスマートフォンを取り戻せた私。旅行再開としましょう。
JR鎌倉駅で下車して一度改札を通り、江の島電鉄の鎌倉駅にやってきました。

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江ノ電はJRではないので、当然ながら北海道&東日本パスは使えません。そこで別途運賃を払う必要があります。

江ノ電で複数の駅を乗り降りされる方は1日乗車券「のりおりくん」を購入される事を強くお勧めします。1日乗り放題で600円。
参考に、鎌倉から終着藤沢まで乗り通すと300円です。往復すれば元が取れる計算なので非常にお得です。大混雑必至なので時短的な意味でも有効です。
のりおりくんは券売機で買えますのでぜひ。

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さて1日乗車券も購入していざ江ノ電へ、と駅へ入るとこの混雑。もういきなりうんざりです。何もかも忘れて宇都宮に向かいたくなりました。

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群れる人間たちがギュウギュウ詰めになりながら列車に乗り込んでいきました。私にはあの人の塊の中に飛び込む勇気はありません。呆然として列車を1本見送りました。

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車止めにはカエルの置物が。江ノ電と何か関係があるのでしょうか。安全祈願のお守り的な?

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まあ一応、江ノ電verの鎌倉駅駅名標もパシャリ。

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次の列車を待つ間もワラワラと人が這い出て来てあっという間にホームは人だかり。一体どこから沸き出してくるのだろう。

次の列車がやってきました。列車にも大量の人が詰め込まれています。ホームも人の山。列車も人の山。これどうやって降りるんだろう。
と不安に思いましたが、さすが江ノ電は賢いです。写真を見て貰えば分かる通り、ホームに線路が1本しかありません。
そこで「乗車用ホーム」と「下車用ホーム」を左右で分けているのです。これで混雑せずに乗降客の交換ができる。京都駅の山陰線ホームでも同じ運用がされてますよね。なんて賢いんだ!

先ほど1本列車を見送ったので先頭に並べた私は座席に座ることが出来ました。後から後から人が押し込まれてきますが、忍耐です。耐えるしかありません。

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稲村ケ崎駅に到着。ここで一度下車します。

稲村ケ崎駅は稲村ケ崎海水浴場に徒歩数分で移動でき、その海岸からは湘南らしい景色が味わえるという噂を聞きましたので今回訪れました。

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線路はこんな感じ。江ノ電ではバラストの代わりに木材が敷かれてあります。あ、でもさらにその下に砂利が見えますね。

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稲村ケ崎駅では列車の交換が行われます。江ノ電は町の中、住宅スレスレを走る可愛らしい鉄道で、もちろん単線。駅での交換が必須の作業になります。

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こちらが私が鎌倉から乗ってきた列車。藤沢行きです。

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稲村ケ崎駅の外観はこんな感じ。あ、なかなかいい雰囲気が出てます。

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新幹線などからは感じられない鉄道の暖かさが、江ノ電には残っている気がします。

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さて稲村ケ崎駅から歩いて数分。海岸に出ることが出来ます。

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あ!この景色テレビで見たことある!そうかここだったのか!
この辺から富士山が見えるらしく、富士見の海岸と呼ばれているそうですが、案の定今日も曇っています。しかしまさに湘南という景観。

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しかしまあ恐ろしく汚い海ですね。関東の人たちはこんな海を見て喜んでいるんですか?
参考・和歌山の海

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振り返れば遠くに陸続きの島が。おお、あれが有名な江の島ですか。

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湘南の景色を楽しんで、駅に戻ってきました。先に進むことにしましょう。




鎌倉高校前




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車内はこんな感じ。家のすぐそばを通ります。
混雑はまあ耐えられる程度。

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次のお目当てはこの駅!非常に有名な駅なのでご存知の方も多いでしょう。

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下灘と並び「海が見える駅」として有名な江ノ電 鎌倉高校前駅です。
下灘駅は胸が締め付けられると噂ですが、鎌倉高校前駅はそんなことはありません。明るい湘南の日差しを浴びながらのんびりできます。

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ホームからはご覧のように江の島も。良い駅ですね。

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わわわ、見たことありますよこの景色!ドラマだったかアニメだったか。

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こりゃ有名な観光地になるのもよく分かります。見事ですね。

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さて鎌倉高校前駅そのものも目的の一つでしたが、有名なこの踏切もお目当てでした。
踏切の周りには海外からの観光客がいっぱい。一体どこから聞きつけたのやら。こんな小さな踏切が外国でも話題になるとは…。

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お、遮断棒が降り始めましたよ。早速列車が来るみたいです。

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私も有名な写真を撮ってみたくて、とりあえず何も考えずに撮影した見たのですがイマイチいい写真が撮れませんでした。
帰宅してから調べると、もう少し踏切から離れて遠くからズームレンズで撮影するといい感じに撮れるみたいです。やっぱり予習してから行くべきだったか…。


お手本 (湘南日記様 http://shonan699.blog.fc2.com/blog-entry-779.html)

こんな素敵な写真を撮りたかった……。

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江の島をズームにて。

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江ノ電と江の島を一緒に。簡単そうに見えてなかなか構図が難しい……。

ところで余談になりますが、江ノ電周辺では自転車の方をよく見かけました。
たぶん江の島をサイクリングしようみたいなイベントでレンタサイクルをやっているんだと思いますが、道が狭く、車も多く、正直自転車が走るような道路ではないと思います。あまりオススメは出来かねます。

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有名な撮影スポットもとりあえずクリアしたし、先へ進みます。




江の島→藤沢→宇都宮




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江ノ電の中心的な駅、江ノ島駅に到着。

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列車を降りてうんざり。もうこの人間の群れの中にいるだけで倒れそうです。

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なるほど歩いて江の島まで渡れるのね…。

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まあせっかく来たのだから、とにかく行ってみましょう。人が…。

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私は地図で見た限りすぐ江の島まで渡れるものだと勝手に考えていましたが、結構歩きました。
距離で言うとそれほど大したものではなかったように思いますが、お祭り並みの混雑の中では歩くだけで体力と精神力の消耗が著しい。
途中、江の島が見えたところで切り上げて引き返すことにしました。ダメだ、人間が多すぎる。

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倒れそうになりながら江の島駅まで戻ってきました。
「水着で電車に乗らないで」とわざわざ書かなければ分からない人が居るあたり、何となくお察しの層が集まる観光地なのでしょう。

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先ほどは気が付かなかったのですが、駅の中にガーデンがあります。

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ガーデン…ガー電……うむむ。

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さて江の島駅から終着藤沢駅に向かいます。

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うんざり。もう嫌。

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鎌倉駅にもいたカエルちゃんはこちらにも居ました。


さて、もう人間の群れに疲弊しました。もう何も考えたくありません。さっさと宇都宮に向かいます。



藤沢→横浜→宇都宮


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14:29 藤沢 発  JR湘南新宿ライン 特別快速(高崎行き)

写っているのは特別急行「踊り子」のような気もしますが、気のせいです。

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17:10 宇都宮 着

道中すべてすっ飛ばして宇都宮に到着。だって宇都宮線の道中に語るべきことなど何も存在しませんもん。ただただ耐えるのみ。

ごみごみした東京から離れて宇都宮に着いて、ようやく少しだけ気分が良くなってきました。

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最初は3日目に烏山線と日光線の両方に乗ることを予定していました。しかしいろいろ考えた結果、ダイヤの都合上日光線のみとなりました。

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うわぁ。宇都宮駅のこの長い通路懐かしい!
宇都宮駅は2014年に宇宙博を見た際に訪れて以来2年ぶりです。

こうしてブログで旅行記を残しておくと、当時のことを思い出すきっかけになって良いですね。




宇都宮と言えば餃子




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JR宇都宮駅。なかなかどうして立派な駅です。

今日は昼食を抜いたので(スマホを無くしてそれどころではなかった)もうお腹が減りすぎて行き倒れそうです。
早速夕食にしたいところですが、まずはホテルにチェックインして身軽になりましょう。

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本日のお宿は駅から徒歩5分くらいのアパホテル 宇都宮。
アパホテルは微妙に高い値段がネックなのですが、今回は安かったのでチョイス。

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ビジネスホテルにしてかなり広めのロビーですね。いい雰囲気じゃないですか。

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なかなかリッチな感じの廊下。やっぱりアパホテルは東○インなどと比べると一段上なんでしょうね。

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部屋はこんな感じ。清潔で綺麗ですが狭いです。
まあ経営陣に言わせると「あえて狭くしている」らしいですが、誤魔化さずに素直にコスト削減と言ったほうが好感が持てます。

さて無事にチェックインも出来ましたので部屋に荷物を置いて少し休憩。そして夕食です!

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宇都宮と言えば餃子!!駅前のこの店は、実は2年前にも訪れたあの店です。

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店内に入って思わず笑ってしまいました。2年前とまったく変わっていない!
2年前は手前の青い服のおじさんが座っている席に座ったんですよね。

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メニューはこちら。2年前は右下の食べ比べセットを注文して、激辛餃子に悶絶しました。しかしリーズナブルな価格でうれしい。

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今回は大変空腹なので、左下のチャーハンセットを注文してみました。なかなかのボリューム。なに太る?知りませんそんなこと。

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たまらん

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ごちそうさまでした☆

さっきも言いましたが宇都宮の餃子はリーズナブルで美味しい食事を楽しめるので大変満足しました。
あと印象的だったのが、地元の人の多さです。餃子を肴にしてビールを飲みに来る人々が多く、観光客向きというよりはむしろ地元に根付いている印象を受けました。変に観光客かぶれしてなくて良さげ。

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ホテルに帰ってテレビを見ながらゴロゴロ。至福の時間。
ちょうどこの日は広島カープがセリーグ優勝を決めた日でした。

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目の前で優勝の瞬間を見れて幸せ。

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野球も見終わり暇を持て余して机の中を漁っているとアパホテルを題材にした漫画を発見。

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理想

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現実。

ちょっと美化しすぎじゃありませんか?

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しかし完全週休二日制はそもそも大前提として、「毎月の慰安旅行」「年一回の海外旅行」を福利厚生と考えている時点でお察しだと思いますが。
社員旅行ってどういう考え方をしている人が喜ぶんでしょうか。その旅行費用はもちろん会社が出すのですよね?給料天引きの積み立てとかではなく。
そして旅行は休日を潰して行うのではなく、通常の業務日に行うんですよね?



話が長くなりそうなのでこの辺でやめておきます。




2日目は以上です!今回は横須賀・三笠・江ノ電と私の鉄道一点張りの旅行には珍しく、普通に観光をしたパートでした。
江ノ電は大変いい雰囲気ですが、メチャメチャ混むので要注意!!!特に私は真夏に行ったので倒れそうでした。

明日からは、北を目指す旅を始めます。毎日延々とひたすらに列車に乗りますのでご安心を。


3日目 前編へ続く


最後に列車のスケジュールを。2016年版のダイヤです。

07:05 関内 発
↓JR根岸線 普通(赤羽行き)
07:11 横浜 着

07:16 横浜 発
↓JR横須賀線 普通(久里浜行き)
08:03 横須賀 着

10:20 横須賀 発 
↓JR横須賀線 普通(久里浜行き)
10:31 久里浜 着

10:45 久里浜 発
↓JR横須賀線 普通エアポート成田(成田空港行き)
11:17 鎌倉 着

江ノ電区間は省略。

14:29 藤沢 発
↓JR湘南新宿ライン 特別快速(高崎行き)
14:48 横浜 着

14:52 横浜 発
↓上野東京ライン 普通(宇都宮行き)
17:10 宇都宮 着




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ハル

Author:ハル
旅行好きハルのゆるい日常。
旅行・写真・鉄道・読書など。アウトドア派になりたいインドア派。
 *目指せJR全線完乗*


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・JR乗りつぶし状況(2018.6.3時点)
・紛失したスマートフォンをJR大船駅に届け出てくれた方へ

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