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鉄道旅行の持ち物

2018.07.01 14:21|お役立ち情報/豆知識
全旅行記のまとめはこちら


先日友人と話しているときに「旅行に持っていくと便利なもの」の話題が出ました。そこでピーンと来たので、今回は旅行記ではなく鉄道旅行関係の雑記として、鉄道旅行に持っていくべきもの、持っていくと便利なものを紹介していきたいと思います。

ちなみにこの記事では「国内旅行・日程は3~8日くらい・一人旅」を想定しています。海外旅行とかだと必要なものがぐっと増えるので注意。パスポートとかビザとか。



















はじめに




具体的な持ち物の話をする前に、まず一番肝になるお話をしたいと思うのですが、旅行の持ち物を考えるとき最も優先することは、荷物をいかにして少なくするか、です。あれもこれもと持っていくのは初心者です。


旅行中は多くの場合で移動する場面が多いかと思います。特に私の場合は公共交通機関、主に鉄道オンリーですが、を使ってあちこち飛び回る移動型の旅行がメイン。列車旅とはいえ電車の乗り換えや駅到着後の観光地への移動など、歩き回る機会は多い。よって、荷物は1グラムでも少なくするべきなのです。

旅行初心者の頃はあれもこれもと重たい荷物を詰め込んで結局疲れて、観光名所をパスしたり、疲労困憊してホテルでぐったりなんてこともありました。


「これいるかな?」というものは大概いりません。さらに言うと、日本国内の旅行では現金さえ持っていれば何でも現地で買える。この発想が重要だと思います。どうしても必要になればその場で買えばいいんですよ。

ただし旅行を楽しむうえでどうしても必要であったり、あったほうが絶対に良いものは確かに存在します。そういうものを厳選して紹介します。







絶対に必要な持ち物




持ち物 説明
現金 旅行にどれくらいお金を持っていくかは悩ましい問題です。ありすぎると無駄遣いするし、少なすぎると資金が尽きて遭難するし。私はキャッシュで10万円ほど持っていくことが多いです。

クレジットカード あまり多くの現金を持ち歩くのは防犯上よろしくない面もあるので、ホテルや鉄道の切符を支払う際はクレカを使うと便利です。溜まるポイントも結構大きい。

スマートフォン
充電器
スマホはもはや必須かと思います。カメラ、時刻表、旅行日程の管理、暇つぶし、ゲーム機、音楽プレーヤー、電卓、目覚まし、地図代わりなど様々な役割を果たしてくれます。充電器を忘れずに。

航空券・きっぷ 特にLCCなどの格安航空会社を利用する場合、航空券は予め印刷するか、スマートフォンにQRコードを保存しておく必要があります。これを忘れた場合LCCは本気で搭乗させてくれないので要注意です。

日程表(しおり) 特に列車の乗り換えが重要な鉄道旅行では、あらかじめ乗る列車の時間、発着ホーム、座席などをすべて調べておきましょう。最近は私もスマホで旅程を管理するようになりましたが、余裕があればスケジュールや観光名所などをまとめた旅行のしおりを作ると気分が盛り上がります。

バックパック
(リュックサック)
鉄道旅行においては、キャリーバック(スーツケース)ではなくバックパックを持っていくべきだと強く主張します。機動力に大きな差が出ます。特に両手が空くのが大きい。キャリーVSバックパックの議論はまた別の記事で詳しく述べてみたいと思います。ちなみにサイズは、40~50 Lもあれば十分だと思います。

カメラ(一眼レフ等) 旅行の楽しみの一つに写真撮影があります。見知らぬ土地の景色や車窓はぜひ写真を撮って記録に残しておきましょう。最近の若者はスマホで全部済ませてしまうようですが、旅行の際にはエントリーモデルでいいので一眼レフカメラを持っておくと大変捗ります。スマホはAFスピードが遅すぎて撮影チャンスを逃しがち。あとメモリーカードとファイルの整理も忘れずに。

カメラの
予備バッテリー
バシャバシャ写真を撮りまくる旅先では、一眼レフのバッテリーは1日もちません。2~3個の予備バッテリーを持っていくことを強くオススメします。

カメラの予備
メモリーカード
最近のカメラは高性能なので、メモリーカードの容量はいくらあっても足りません。私の場合、一週間の旅行で32GBのSDカードを使い切る感じです。旅先で写真を1枚1枚消すのは不毛な作業なので、予備を持っていくことをオススメします。

免許証・保険証 旅行先でレンタカーを利用する場合は免許証を忘れずに。保険証は旅先で怪我をしたり急病になった際に必要ですが、私は面倒くさがって持って行かないことも。

着替え
下着・靴下など
着替えをどのくらい持っていくかは旅行期間・季節にもよるんですが、私としては持っていく量を抑えて旅先のホテルで洗濯する事をオススメします。服は軽いけど嵩張るのでこのテクニックは荷物の削減に非常に有効です。

上着
ウインドブレーカー
一つは、列車の中の空調が効きすぎていて寒い可能性があるので脱ぎ着しやすい上着があると良いということ。もう一つは、夏の北海道や高原、山岳地帯に行く場合。真夏でも一桁台の温度になることがあるので、遭難しないためにも防寒装備は持っておきましょう。

常備薬・酔い止め
生理用品・化粧品など
旅行というものは意外と体力を使うもので、普段と違う環境から体調を崩しがちです。せっかくの楽しい旅行も体調不良になってしまうと楽しめないので、鎮痛解熱薬や頭痛薬くらいは持っておくと良いです。あと田舎の列車では、長距離列車なのにトイレがない(あるいは故障中)ということも。一応、下痢止めくらいは持っておくほうがいいかもしれません。

折りたたみ傘 鉄道メインの旅行とはいえ、突然の雷雨や吹雪などは日常茶飯事です。小型の傘はバックパックに仕込んでおきましょう。コンビニでその都度買うのは、ちゃんと家まで持って帰るならどうぞ。その辺に捨てるのは論外です。

鉄道旅行では移動時間が長く、手持ち無沙汰になることも。そんな時本があると良い時間つぶしになります。旅行記の本なんかもオススメ。普段本は読まないという人も、旅先でゆっくりと読書というのは楽しいものですよ。ただ本は重いので、ほどほどに。

地図・路線図 車窓から見える山や川は何という名前なのだろう?と思った方も多いでしょう。鉄道旅行では地図があると非常に楽しめます。車窓に移り行く景色と地図を照合するのは楽しい作業です。

日焼け止め 私は基本的に日に焼けないタイプなので普段から日焼け止めは塗らないんですが、真夏の瀬戸内海の島々をめぐる旅で3日ほど炎天下でウロウロした結果、腕や顔が真っ赤になりエライ目にあいました。春~夏に旅行する場合は必要です。

学生証
旅客運賃割引証
(学割証)
実は学割というのは非常に強力な割引制度です。JRにおいて2割引というのはかなり大きい。そのほかにも観光名所や施設では学割が効くことが多いので、学生諸君はぜひ学生証を持っていくべきです。ちなみにJRで学割を申請する場合は学生証だけではなく、いわゆる学割証が必要なので注意。予め大学の学生課などで貰っておきましょう。どうせ無料なので、普段から持っておくと良いです。

大きめのビニール袋 汚れものや下着類などを保管するためにビニール袋は折りたたんで小さくして持っておきましょう。









あったほうが良い持ち物




持ち物 説明
キャッシュカード あまり多くのお金を現金として持ち運ぶのは宜しくないですが、万が一を考えてATMでお金をおろせるようにしておくべきです。その際は全国の郵便局で利用できるゆうちょ銀行がオススメ。手数料も安いし、どんな田舎でも郵便局はありますからね。

手帳・筆記具 旅行には小さいもので良いので、手帳を持っておくとよいです。日記的に起こったこと、感じたことを書くのもよし。旅先でスタンプを押したり、風景などをスケッチするのも非日常で楽しいものです。

時刻表 鉄道旅行に時刻表は必要か?という点は賛否両論あるでしょう。また別の記事で述べたいと思いますが、スマホの乗り換え案内には限界があるので、余裕があれば持っておいたほうが良い、というのが私の考えです。

クリアファイル 旅先ではパンフレットや地図などを入手する機会も多いので、一か所に保管するためにクリアファイルはあると便利です。切符類の保管にも使えます。

シャンプー
トリートメント
シャンプー、リンス、コンディショナーはホテルに設置してあることも多いですが、普段と違うものを使うと髪がぎしぎしになった、というトラブルはありがちです。いつも使うものを小さな容器(100均などに売ってます)に入れて持ち運ぶと安心です。

綿棒 旅先でふいに耳の痒みに襲われることは、実は結構あります。ホテルには置いてあることもありますが、数本だけでも隠し持っておくと気持ち的に安心できます。

パジャマ(寝間着) ビジネスホテルなら部屋着として設置されていると思いますが、たまに無いのがパジャマ。予めホテルを予約する際にアメニティを確認しておきましょう。

1日目の
昼食とお茶
旅行中は基本的に外食が多く、食費が高くなります。せめて1日目の昼食くらいは家から持っていくと良いでしょう。

おやつ 嵩張るスナック菓子はNG。列車内では音のするものもNG。飴やグミ、チョコなど列車の中でも軽くつまめるものが良いでしょう。









不必要な持ち物




持ち物 説明
パソコン 短期の旅行ではPCは不必要だと思います。軽い、薄いPCでも充電器やケーブルなどを合計すると結構重いものです。旅先で使用する分にはスマホで代用可能でしょう。

ドライヤー 私の経験上、今までドライヤーを設置していないホテルは一つもなかったです。普通のホテルに宿泊する分には必要ないでしょう。

バスタオル これまた私の経験上、ほぼすべてのホテルでバスタオルは設置されています。結構嵩張るのでバスタオルは不要かと。汗拭き用のハンドタオルくらいは持っておくほうが良いですけどね。

一眼レフの
替えレンズ
一眼レフカメラは状況に応じて単焦点、望遠、マクロなど様々なレンズを交換して使えることが大きなメリットですが、さすがに旅先でレンズ交換は面倒すぎです。レンズは重いし、持ち運ぶので故障も怖い。私の場合、旅行には18-135 mmの便利ズームレンズのみ持っていきます。望遠側は少し不満が残りますが、鉄道旅行においては広角側のほうを多く利用するので、まあ満足しています。

腕時計 スマホがあれば不要です。「社会人なのに腕時計も持っていないのか」とかは、腕時計メーカーの戯言なので無視して大丈夫です。

三脚 あれば嬉しい場面もありますが、持って運ぶには邪魔すぎるのでいりません。自撮りをする人たちには必要かも知れませんが。ただし天体写真を撮りたい場合は別。三脚、レリーズが必要になります。





最後に。こんなページを作りましたが、究極「旅行に必要なものは人ぞれぞれで違う」というのが真理だと思います。 まずは気負わず旅行してみて「あ、これは必要なかったな」とか「これがあったら良かったな」と反省を繰り返し、吟味と厳選を繰り返して、自分だけのオリジナル旅行セットを作るという考え方が良いかと思います。

それでは楽しい鉄道旅行を!



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ジャンル:旅行

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ハル

Author:ハル
旅行好きハルのゆるい日常。
旅行・写真・鉄道・読書など。アウトドア派になりたいインドア派。
 *目指せJR全線完乗*


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