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2018年の旅行振り返り+2019年の展望

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ハル
全旅行記のまとめはこちら

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このページでは2018年も終わろうとしている今、2018年の旅行関連の振り返りと、今後の展望を語っていきたいと思います。平成最後となる2018年。旅行的には、それほどたくさん出かけられた訳ではありませんでした。仕事が忙しかったからね。仕方ないね。

では1月から順に未公開の写真も交えながら振り返っていきましょう。










1月…鉄道のみで京都から北海道へ




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すでに何度も紹介している通り、2017年の年末から2018年の年始にかけて、鉄道のみで京都から北海道へ行こうという無謀な旅を実施しました。

真冬の日本海側・東北を縦断・横断するとか正気の沙汰では無いのですが、吹雪に巻き込まれること数度、何とか生きて帰って来られました。

この旅行は東北の各未乗車路線に乗るために実施したわけですが、冬の車窓の美しさに気付いた旅行でもありました。雪景色の東北/北海道は本当にキレイです。平凡な車窓が絶景に変わりますね。

旅行記はいつ書くのかって?いやあ……ボリュームがありすぎてちょっと……






3月…JR四国完乗




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少し暖かくなってきた3月。満を持してJR四国完乗を目指し、四国を訪れました。

2泊3日で決行した「四国バースデーきっぷの旅」で、めでたくJR四国は全線完乗。やっぱり特急乗り放題のきっぷは偉大ということです。
しかし多くの区間を特急でぶっ飛ばした結果、細かい見どころはスルーしてしまった感は否めません。その中で、予讃線の鈍行に乗って、あの有名な下灘駅を訪れたことは強く印象に残っています。

旅行記書かないとなあ。






8月…山陰めぐりパスの旅




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少し時間が空いて真夏の8月。山陰めぐりパスというきっぷを携えて山陰地方に行ってきました。
旅行記としては山陰めぐりパスで行く鳥取砂丘・出雲大社

タイトル通り、鳥取砂丘と出雲大社を訪問してきました。ほぼ鉄道しか乗らない私の旅行には珍しく、健全な観光旅行です。鳥取砂丘も出雲大社も大満足の観光が出来ました。

ついでに未乗車路線のJR境線とJR因美線の一部区間にも乗車。境線はどっちみちそのうち片づけなければならない路線でした。これで山陰地方のJR路線はほぼすべて乗りつぶした格好になります。問題は山陽地方だなあ。山口のあたりがよくわからぬ。






9月…ソースカツ丼と九頭竜線




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9月は青春18きっぷを使って、日帰りで福井県に行ってきました。
旅行記としてはソースカツ丼を食べに青春18きっぷで福井へ

目的としてはソースカツ丼を食べることと、未乗車路線であったJR越美北線に乗ること。越美北線は日帰りで行けるがゆえにここまで放ったらかしにしていた実績があり、そろそろ寝覚めが悪いので乗ってきましたよ。
これで関西の未乗車路線はほぼゼロ。七尾線はどうしようかなあと考えているところです。どうせ行くんなら1泊くらいして、白川郷と一緒に行きたいよね。






12月…東北太平洋側を訪問




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ここからはまだブログでは紹介していない未公開の内容ですが、2018年12月も旅行に出ました。行先は東北。
2018年1月の「京都から北海道へ」で冬の東北の美しさにすっかりハマってしまった私は、懲りずにまた冬の東北へと出かけました。

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今回の目的は大きく3つ。
① 「京都から北海道へ」で吹雪の影響で乗り逃したJR陸羽東線・陸羽西線を片づける。
② 東北太平洋側の未乗車路線に乗る。
③ 新潟周辺と仙台周辺の未乗車路線群を片づける。

今回の旅行ではJR越後線・JR弥彦線・JR陸羽線・JR石巻線・JR釜石線・JR大船渡線・仙石東北ライン・JR仙石線などに乗車。東日本大震災では各地のJR路線も深刻な被害を受け、現在も鉄道として復旧していない路線があります。そこで今回は初めてBRTにも乗ってきました。

路線名を見てもらえば分かる通り、東北の被災地にも足を踏み入れる格好となりました。被災地は2013年にボランティア活動などで訪れて以来5年ぶりです。
もうすっかり震災の痕跡など残っていないかと思いきや、7年経過してもまだまだ現実は厳しいと感じました。下に写真を紹介しておきます。

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因縁の陸羽線です。雪景色が美しい。足跡一つない駅のホームも美しい。

本来陸羽線は「京都から北海道へ」で乗るはずだったんですが、当時は大荒れの天気で安定の運転見合わせとなったため、断腸の思いで諦めたんですよね。2018年夏の豪雨でも被災して一時運転見合わせになったりで不安になったので、今回さっさと乗っておくことにしました。

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陸羽線で東北を横断して、太平洋側へ。この写真がどこか、分かるでしょうか?

正解は、宮城県女川町です。写真に写っている範囲は、2011年の東北地方太平洋沖地震で生じた津波で全てを飲み込まれて壊滅的な被害を受けた地域です。

実際に女川駅に降り立ち町を歩いた感触では、かなり賑やかで復興が進んでいるなという印象を受けました。駅の前の海へと続く通りに商店が立ち並び、観光客や地元の人で賑わっていたように思いました。
道中立ち寄った飲食店で、子どもたちがお料理教室か何かでニコニコしながら料理体験をしていた光景が強く印象に残りました。たぶん地元の子だと思いますが、そのまま元気に成長していって欲しいと感じましたね。

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一方で、BRTから見る陸前高田や大船渡では、更地が広がる厳しい光景を目の当たりにしました。
海沿いの土地には建物が一つもなく、延々と続く工事用の重機と、不釣り合いに立派な堤防のみが目立ちました。
7年経ってもこの状況か…と悲痛な思いになりました。もっとも、また数十年数百年後に同じような津波がここを襲うことは確定的なわけで、この場所に家を建てる気にはならないのは当然だと思います。

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BRTの車内からは、あの奇跡の一本松も見ることが出来ました。
横にある頑丈そうな建物ですら崩壊しているのに、ただの木が1本だけ残ったというのはまさに奇跡という他ありません。

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厳しい冬が続く日本海側から、暖かい日差しが降り注ぐ太平洋側に来ると、海の穏やかさと美しさを強く感じます。
しかしこの美しい海こそが、全てを飲み込んだ悪魔と化したわけですよね…。何とも言い難い思いを抱いたのを覚えています。自然への恐れをBRTの車内で感じました。



2018年の旅行としては以上です。

今年は東北地方の路線に多く乗った一年になりました。日本海側も太平洋側も結構乗って、あと残っているのは八戸線、山田線、気仙沼線など数えるくらいです。
いよいよJR全線完乗が現実のものとして見えてきた感じはありますが、問題は首都圏なんですよねえ。さすがの私でも腐った魚の目をしたサラリーマンが犇めく満員電車には乗りたくないので、さてどうしたものか。でもここまで来たら、全線完乗を達成してみたいという気持ちも出てきますよね。






2019年の展望




現在、未乗車路線群として残っているのは大きく分けて

① 九州(特に博多周辺の炭鉱路線)
② 山陽の山口周辺と中国山地の中
③ 富士山周辺
④ 首都圏
⑤ 東北の一部路線
⑥ 上越・東北・北陸の各新幹線



となってきています。そろそろいい加減に絞られてきました。まさか自分がここまで日本全国を飛び回り、JRに乗りまくるとは夢にも思ってもみませんでした。

一応今後の予定としてはまず、2019年1月です。これはもう航空券を取ったので確定ですが、ついに生まれて初めて沖縄に行ってきます。
沖縄にはJRがないのに何しに行くの?と思うかも知れませんが、JR全線完乗の前に、47都道府県すべてを訪れるという偉大な目標もありますからね。
沖縄に行けばこれでいよいよ、45都道府県を訪れたことになります。あと残っているのは……。でも出来れば沖縄を最後にしたかったんだけどなあ。


次。3月には4年ぶりに九州に行こうかと思っています。しかし最近旅程を作り始めていて、JR九州の非協力ぶりに唖然としました。青春18きっぷを使おうかと思っていたんですが、九州は特急に乗らないとまともに移動すら出来ないようになっているんですねこれが。乗り換えで400分待ちとか出て笑いましたよ。

ハッピーバースデー九州パスを廃止しただけでは飽き足らず、2018年のダイヤ改正で大減便をしたJR九州。上場する暇があったらまともに鉄道を運行してください。


とりあえず、今頭の中で考えているのはこんなところですかね。首都圏と新幹線も、そろそろ消化していかないととは思っています。ただご存知の通り新幹線の運賃はバカ高いので、3連休東日本・函館パスとかを使ってお得に乗れたらいいなあ。
JR西日本30周年記念きっぷみたいに、新幹線や特急に乗り放題のきっぷを東さんも出してくれたら嬉しいんだけど。


最後に、今年の夏こそ、富士山に登りたいと企んでいます。もう10年以上まともな運動をしていない引きこもりだけど、日帰りで弾丸登頂はやっぱり無理かな?


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Posted byハル

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