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つみたてNISAで毎日100円積立をしてみる

2019.01.05 20:05|日常 daily


日経平均株価 リアルタイムチャート


ちょうど今この記事を書いている2018年12月25日は日経平均株価が2万円の節目を割って19,000円付近までナイアガラしている最中ですが、こんにちは。

今回は旅行記ではなく投資のお話しです。え、あんた投資なんかやってたの?と。

そりゃあ、してますよ。何しろゼロ金利どころかマイナス金利ですからね。むしろある程度の社会人が経済・金融について学んだり、資産運用を考えていないほうがまずいでしょう。実際に投資を始めるかはともかくね。


それはともかく、今回は2018年から始まった積立NISAに手を出してみます。
日経平均が2万4000円なんてアホみたいな高値にある時は手が出せませんでしたが、19,000円レベルならそろそろ打診買いで出動してもいいかな、という気にもなってきます。

この記事では何故つみたてNISAなのか、実際にどう積立をするのか、何を買ったのか、などという皆様の気になる内容を紹介していこうと思います。
なお私は投資初心者ではなく、このページも初心者向きに懇切丁寧に書かれているとは言えません。ので、分からないところは質問してもらうか、適当に読み飛ばしてください。











今、積立NISAを始めた理由





@共同通信


冒頭からはっきり言います。これは実験です。本気で儲けようと思っていません。ある種ゲーム感覚です。


最近、政府がidecoやら積立ニーサやらを躍起になってゴリ押ししてますが、私は証券会社も金融庁も信用していません。

ソ○トバンクの上場では1,500円とかいう高値で売りつけた事を始め、証券会社のこれまでの悪行を考えると到底信用に値しません。
特に年金を始めとする公金を勝手に使って、日銀やGPIFがマーケットを歪め、相場を吊り上げているのなんか言語道断と思っています。
つみたてNISAやidecoをごり押ししてるのも、公金で釣り上げた高値圏の株を一般市民に押し付けようという策略とすら思っています。これだけ株が下がった今、idecoで運用してる人の年率リターンは相当酷いことになってるんじゃないでしょうか。

あと金融庁が「つみたてNISAで子どもの教育資金を」なんて恥知らずな売り文句を垂れ流しているのも論外です。どうあっても投資信託は投資であり、貯蓄ではありません。さらに言うとその特徴から含み損の期間が長い投資方法です。教育資金のように、決まった時期に決まった額が必要になる場合には全くもって不向きです。こういう非常識を平気で言うから日本では投資が根付かず、ギャンブルまがいだと誤解されるわけです。





いろいろ否定的な事を言いましたが、それでも100円から株価指数に投資が出来たり、運用益が非課税になるというのは魅力的ではあります。
だから、今回は実験です。実際に積立NISAで積立をしてみたら、どういう結果になるんだろうか?

もちろん投資は投資なので、成功する保証などどこにもありません。私だってお金は惜しいので、実験は少額で行います。

それでも3年後くらいに皆様から
「プギャーーーーwwww情弱ざまああああああwwwwwwwwwww(^ω^)」
とか言われる可能性すらあります。

それでも純粋にどうなるか、という点は興味がありますね。政府の思惑に乗った結果、損をするならそれはそれで。
せっかくブログを運営しているので、日々の運用結果をダイレクトに紹介出来ますし。





どのファンドを積立するか




積立NISAでは金融庁が(一応)チェックをし、許可を出した投資信託のみ扱われています。具体的にどんなものがあるか、ちょっと調べてみましょう。


@SBI証券

SBI証券の投資信託検索のページでつみたてNISAと検索すると、150本ほどの投資信託がヒットします。有名なレオスのひふみプラスも出てきてますね。

ここからさらにスクリーニングを行い、数を減らしていきます。



@SBI証券

一昔前は考えられなかったですが、今では投資信託の手数料は無料が当たり前です。これをノーロードファンドといいます。
10年ほど前は投資信託というと手数料が恐ろしいほど高く、情報弱者しか手を出さないと忌避されていましたが、現在は手数料無料が常識となっており、大きく様変わりしています。

ノーロード、信託報酬は最低、償還は当たり前ですが無期限で再度検索をすると、35本まで減りました。



@SBI証券

さらに大事なのは信託報酬です。これは投資信託を運用するための手数料で、投資信託を保有している間は延々払い続けなければなりません。
運用益が出ているならともかく、含み損でも容赦なく信託報酬は奪われていきます。酷いファンドになると、運用損と信託報酬で大赤字ということも。よって、極力低いことが望ましい。
具体的には0.5%を超えると高いです。定期預金の利率が0.010%と考えると、0.4%でもかなり高いことが分かるかと思います。


私のように、つみたてNISAでインデックスファンドに投資するつもりだと、信託報酬は0.11~0.25%あたりに落ち着きます。このくらいなら許容するべきでしょう。


一方、有名なひふ○プラスなんかは、アクティブファンドと呼ばれます。この投資信託の信託報酬は0.98%と一丁前です。最近大きく値下がりしているので、高値で掴んだ方は気が気でないでしょう。
(ちょっと調べて見ましたがひ○みプラスの1年騰落率は-21.29%となっていました。ここに信託報酬が課せられるので…)





結局、積立するファンドは?





@SBI証券

色々考えましたが、今回はTOPIXのインデックスファンドに投資します。ニッセイの投信は純資産が大きく、信託報酬も低いので及第点かと。

よくニュースなどでも耳にする日経平均株価、つまり日経225ではなく、TOPIXを選んだ理由ですが、簡単に言うと私は日経225が好きではありません。イン○キとすら思っています。

日経225は値嵩株と呼ばれる一部の株価のみが反映されて、東京証券取引所自体を正しく評価していません。
特にアベ○ミクス開始以来、日経225は高値更新などと騒がれていますが、その実、株高はユ○クロで吊り上げているだけに過ぎず、しかも公的年金等をどんどん投入して何とか今の相場を支えているのが実情です。こんなもの、そのうち崩壊して当然ですわな。

一方でTOPIXは東証一部の株を全て網羅しているので、より実態に近い動きをすると期待しています。(その分投資するに値しない企業も紛れてるんですけどね)

以上のような理由で、今回は日経225ではなくトピックスを採用します。



@SBI証券

そのトピックスの10年チャートはこんな感じになっております。記事を書いている段階では1400円前半まで下がってきました。
2012年は700円台だったのでまだまだ高いんですが、まあ高値からはいい感じに落ちてきているのでそろそろ買ってもいいでしょう。




積立の条件




前述した通り、今回の積立は完全な実験ですので、余剰資金にて少額で行います。つまり条件としては

・毎日つみたて
・つみたて額は100円
・ボーナス追加はなし


でいきます。毎日100円を積立し続けた場合、1年間で25,000円ほどになります。微妙…。





実際につみたてNISAをはじめてみた





@SBI証券

というわけで早速つみたてNISAを始めてみましょう。つみたてNISA預かりの買い付けをクリックすると、上のような画面になります。
ここで積立の条件を決めるわけですな。ちなみに買い付けは、毎日ではなく毎週とか毎月も可能です。



@SBI証券

で、実際に毎日100円ずつ積み立てた場合の資産がこちら。年間で24,700円積み立てられる計算になります。
つみたてNISAは一年間に40万円まで積立られるので、全体の6%になります。まあ、お遊びにしてはこんなもんでしょう。



@SBI証券

TOPIXは国内株式の株価指数ですが、せっかくなので海外先進国株式への投資もついでにしておきたいと思います。

選んだのはニッセイの外国株式インデックスファンド。これはMSCIコクサイに連動する投信です。日本が除かれているので、多少の分散投資の効果も期待しています。ただし為替ヘッジが効いていないのと、本当は米国株式はまだ割高で避けたいので、どうしたもんかと思っています。




※2019/1/4追記
結局、米国株式はまだ割高と判断をし、外国株式インデックスファンドは毎日100円ではなく、週1で100円としました。画像のように、積立を開始してからでも、いつでも積み立ての条件は変更できます。

これだと一か月で500円しか積み立てをしないので本当に遊びのようなものですね。


このファンドの構成銘柄を見てみると「アップル 2.40% ・マイクロソフト 2.30% ・アマゾン・ドット・コム 2.00% ・ジョンソン・エンド・ジョンソン 1.10% ・アルファベット(C) 1.00% ・エクソンモービル 0.90% 」等々、米国株ばっかりやないか!という。

最近話題のアップルもそうですが、米国株式はまだまだ高すぎます。




3日営業日経過後の運用結果






やったー3円儲かったよ!!!!!


今のところ外国株式インデックスファンドが100円ぶん、TOPIXインデックスファンドが300円ぶん積み立てされています。
300円投資して3円の含み益なので、+1%のリターンです。だからどうした?という感じ。





今後の相場と方針




私は2019年から、世界経済は本格的に下落相場に入ると考えています。2年くらいは続くんじゃないかな。
(※ 個人の見解です)

というか、そうでないと積立をする意味がありません。つみたてNISAが本領を発揮するのは下落相場なわけで、低いところでどれだけたくさん積めるかというのが主題です。
もし仮にこのまま株価が上を向いて、日経225でいう2万4000円を超えてくるような事があると、両方のファンドとも利益確定をして積み立ては終了します。そんな高値圏で買えるか、というお話です。積立だろうがなんだろうが、株の王道は割安の株を低いところで買って、高いところで売ることなので。


@SBI証券

私の予想(まあ相場を予想すること自体、愚かなんですが)が当たり、今後も下落相場が続いた場合、どこかでS&P500の積み立てを開始します。
上のチャートを見て貰えば分かる通り、S&Pに限らず米国株式はリーマンショック後、もう10年続けてひたすら上昇を続けてます。こんなところで買えるか!!

そろそろ大幅に下落しても良い頃でしょう。一度下落が始まると利益確定売りが続いて現在のバブル状態がリセットされることを期待します。
そうですね。S&P500が2,000を割り、1,700くらいになれば積み立てを開始しましょうかね。そんなタイミングが来るか分かりませんが。





ということで今回は投資のお話、つみたてNISAのお話でした。
積立投資は全自動で行われるので、一度設定した後は放置するのみです。

本当は投資したことすら忘れてしまうのが健全なのですが、まあ一か月ごとくらいに、定期的に運用状況をこのブログで紹介したいと思います。
そもそもの運用資金が少ないので、大損かまして破産、なんて展開にはなりませんのでご容赦を。あくまで社会実験の一環です。


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テーマ:インデックス投資
ジャンル:株式・投資・マネー

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