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ゴールドカードを入手したので関空の比叡(カードメンバーズラウンジ)を利用してみた感想

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ハル
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先日三井住友VISAカードの更新でゴールドカードが送られてきたという記事を書きました。

ゴールドカードの特典は色々とありますが、私に最も関係があり、最も恩恵を受けるであろう特典はカードメンバーのみが利用できるラウンジを使えるというものです。

三井住友カード場合、ゴールドカードを所持していると全国28箇所の空港でラウンジサービスを受けることができます。無料で。タダ。素晴らしい。
対象空港は新千歳空港や仙台空港、成田空港、那覇空港など私が利用した事のある空港で利用でき、最も多く利用する関西国際空港でももちろん利用できます。

詳しくは空港ラウンジサービス-三井住友カード


そこで今回は、実際に関空のカードメンバーズラウンジ「比叡」を利用してみた体験記を紹介しようと思います。
気合!入れて!行きます!









関空カードメンバーズラウンジ比叡のアクセスと利用方法






まず場所ですが、第1ターミナルビルの3F北です。
具体的にはJRや南海の改札から出て左へ。第1ターミナルビルに入ります。入ったところが2階なので、正面のエスカレーターで3階まで上がり、隅のほうにあるユニクロを探します。



ユニクロ裏に隠された通路を進みます。全然人気がない…。どこに行っても大混雑の関空にこんな怪しげな場所があったとは。



怪しげな通路を進むとラウンジ「比叡」に到着です。改札からはまっすぐ行けば徒歩5~7分程度かな。
比叡は主要な動線からは離れた場所にあるので人通りもなく静か。落ち着いて利用することができます。



次に利用方法ですが、何も難しいことは無く受付にいる綺麗なお姉さんにゴールドカードをドヤ顔で見せつけるだけです。
ただし当日の航空券が必要です。搭乗前の場合は航空会社から送られてくる旅程表で代用可能で、Peachの場合はPDFでダウンロードできる日程表で大丈夫です。メールに添付してスマホに送っておくと便利。到着後の場合は搭乗券を持っているはずなのでそれを見せつけてください。


以上、初めてでも簡単に利用できます。営業時間は7:30から22:00までなのでご注意を。

詳しくはカード会社メンバーズラウンジについて-KIX



なお上のページでも紹介されていますが、関空には比叡のほかに3つのカードラウンジが存在します。が、その3つは第一ターミナルの出国審査を終えた後にしか利用できません。
私が利用するのは毎回第2ターミナルのみなので、この3つのラウンジは使えません。

ということで一般エリアでも利用できるラウンジは比叡のみなので非常に貴重です。
LCCを使っているのにラウンジで寛ぐというギャップもまた良いものです。




ラウンジ「比叡」の様子






それでは早速比叡に侵入してみます。まず入ってすぐの様子から。開放感がある間取りの部屋にゴージャスな椅子が。
隅には空気清浄機とテレビが設置されています。清潔でリッチな雰囲気はありつつ、決して拝金主義のいやらしい感じではありません。



比叡は大きく分けて2つの部屋に間仕切りされています。一つは大部屋、もう一つは個人用のスペースみたいな感じになっています。
簡単な椅子と机が用意されているのでここで仕事を進めることも可能です。私が行ったときは実際にサラリーマンが上司と思われる人と深刻な顔をして話し込んでいました。空港に来たはいいけどパスポートを忘れたことに気づいたのかな?



嬉しいのは軽食コーナーです。各種ソフトドリンクやコーヒー、紅茶、オレンジジュースなどがセルフサービスで利用できます。お菓子もあります。。
ビールや日本酒などの用意もありますが、こちらは有料なので残念。私の横にいた恰幅のいい男性がビールを頼んでいましたが、値段は案外普通でぼったくりではなかったように記憶しています。



ドリンク類は結構充実しています。写真は冷蔵庫の中ですがオレンジジュース、野菜ジュース、トマトジュース、牛乳、水など。ここにチョコレートもありました。



早速お菓子を取ってきました。ちょっとしたおつまみ、お菓子が用意されているのが嬉しい。出発前に小腹を満たすのには十分です。


以上がラウンジ比叡の様子でした。時間制限がなく、無料でソフトドリンク飲み放題、お菓子食べ放題は嬉しいサービスですね。

もちろんビジネスクラスのラウンジのように本当の食事が出たり、ワインや日本酒を飲み放題、みたいなサービスと比べてはいけません。アレはまた別の世界の人たちが利用するものです。そのために高いお金を払ってるわけですし。




ラウンジ「比叡」を利用してみた感想




実際に比叡を利用した感想ですが

① コンセントが1人1個用意されている

フカフカの椅子の足元にコンセントが用意されています。ラウンジではノートPCやスマホで旅程を確認したり仕事をしたりすると思うので、充電ができるコンセント完備は有能です。私の場合はカメラのバッテリーを充電できるのもイイネ。

また、無料のWi-Fiも完備されているので旅先の情報を調べたりするのも容易です。これはうれしい。


② 軽食は必要十分

よくドリンクバーなどにある機械が置いてあるのでソフトドリンクの種類は豊富です。コーヒーも割と美味しかった。
お菓子は無いと思っていたので結構満足です。私こういうあられ(?)おかき(?)系が結構好きなんですよね。チョコなんか10個くらいパクってきましたからね。こういう時に人間性が出ます。

そういえば先日九州旅行の際に長崎空港のラウンジを利用しましたが、飲み物はともかくお菓子は一切ありませんでした。関空のラウンジはかなりサービスがいいですね。


③ 通常エリアにあるのが嬉しい

他のラウンジは出発検査後なのでJALやANAを使う人は利用できますが、私のようにピーチなどLCCしか使わない人間は利用できません。
LCCを使う人でも気軽に使える比叡。貴重な存在です。


④ 出発前だけでなく到着後も使えるのが嬉しい

実のところ、出発前は結構あわただしく落ち着いて利用することが出来ません。実際に私も初めてラウンジを利用したとき快適すぎてダラダラしていた結果、危うく飛行機に乗り遅れそうになりました。詳細は後述。
その点到着後なら何時間でもゆっくり利用できます。長旅で疲れた体を癒しつつ、お菓子をつまみつつ、気が向いたらはるかで京都に帰ることができます。


⑤ ラウンジから第2ターミナルは、地味に遠い。

私の場合、飛行機の出発1時間前までラウンジでダラダラしていました。もはや関空には着いている訳だし、第2ターミナルなど目と鼻の先。我々の勝利は約束されたとばかりにグダグダしていました。
出発50分前くらいに悠々とラウンジを出て第2ターミナルに向かいましたが、第2ターミナルまでの連絡バスが満員で一本乗り遅れたので危なかったです。

ラウンジ
徒歩7分
JR改札前
徒歩3分
第2ターミナル連絡バス乗り場
5分待ち時間
連絡バス
乗車5分
第2ターミナル

ということで20分ほどかかりました。ピーチは飛行機出発の30分前までに搭乗手続きを済ます必要があり、かなりギリギリだったわけです。内心冷や汗ものでした。関空にいるのに乗り遅れるとかシャレになりませんて。←1度仙台空港で帰りの飛行機に乗り遅れて3万円をパァにした愚か者


⑥ 結構混む

最後に、ラウンジ比叡は混みます。PC片手にしかめ面をしているビジネスマン、チャラチャラした服装とサングラスで業界人っぽいオヤヂ、よくツアーバスに乗ってそうなオバチャンの集団、家族連れ、冴えない顔をした旅人風の人物(私)など、客層は様々です。ただし年齢層は高め。私のような30代の人間は結構珍しい部類で、ちょっと意外そうな顔をされます。どっかのボンボンだと思われてる予感。

まあ、もはやゴールドカードなど庶民でも持てるもの、ステータス性の欠片も無いということです。実際私が持ってるくらいですからね(笑)





以上がカードラウンジ「比叡」に関しての体験記でした。

飛行機に乗るときは出発2時間~1時間前に空港に到着しておくことが旅の鉄則です。幸運にも交通機関が遅れずに無事に空港につけた場合、時間をつぶす必要がありますが、その際にこういうラウンジを利用できると大変便利です。
ちょっとした喫茶店に入るとそれだけで1,000円くらい取られたりしますからね。その点ラウンジなら無料です。まあ無料といってもカードの年会費はかかるわけですが。

実際に利用してみて、ラウンジを年に数回使うならこれだけでカード年会費を払う価値はあると感じました。(ただし4,000円までです。カードごときに1万円は払う価値なし)
今まではKIXエアポートラウンジで我慢していたんですが、これからは大手を振ってカードラウンジに入ってふんぞり返る事が出来ます。世の中金と権力ですわガハハハハ。


欲を言えばもっと早く欲しかったですね。これまで新千歳や仙台など10回以上も利用してきましたが、その時はまだゴールドカードを持っていなかったのでラウンジは使えなかったわけです。残念無念。

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Posted byハル

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