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日本マップ開発開始! Simutrans JR/日本再現マップ開発記①

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ハル

前回はSimutransの紹介とゲームのお約束についてのご紹介でした。
今回からいよいよ、ゲーム開始です。いざJR路線の再現、日本の交通機関の整備を目指してプレイを初めていきます!



というわけでゲーム開始。日本マップを読み込み、新規マップ生成です。
まだ日本には何もない状態です。初期で生成された都市は5個ほど。他は広大な山地や森が広がるばかりの日本です。原始時代かな?


特に設定などはイジっていませんが、スタート時の予算を通常の10倍の500万クレジットに設定しました。こんなもん一瞬で無くなるんですけどね。
ところでpak128ってゲームバランス崩壊してませんか?デフォルトの車両買っただけで一瞬で赤字→破産→ゲーム終了とかこれクソゲーにも程があるでしょ。あと飛行機どんだけ高いんですか。pak64ならきちんとしたゲームバランスなのに…。

今回は破産を避けるため、フリープレイモードでプレイをしています。経営が軌道に乗るまでは基本的に赤字経営なので仕方ないね。








ゲーム開始






西日本には都市の一つもありません。縄文時代でももうちょっと人の気配があるだろうに。

地形は割と細かく実際のものが再現されています。山陰の宍道湖周辺とか、四国の中央構造線とかいい感じでしょ。
こうしてみると日本の山の多さは酷いです。ほとんど山。そして僅かな平地部に人が集中して住むわけです。日本は国土自体は結構大きいほうですが、可住面積で言うとバチカン並みの狭さですね。



さて今回のプレイは初プレイということで、まずは私が住む関西の開発から始めていこうと思います。
こうしてみると京都-大阪の大阪平野はもちろん、名古屋周辺には広い平地が広がっています。いわゆる濃尾平野で、こりゃ大都市が栄えるわけです。

一方で京都北部や兵庫北部はひたすら山。です。
もちろん鉄道網を整備する上で、高低差は大敵です。山や谷に鉄道を敷設しようと思うと山を削り、谷は埋め、橋梁をかけ、とにかく大工事が必要です。
Simutransではワンクリックでトンネルを掘ったり高架橋をかけたり出来ますが、その分工事費が尋常じゃない勢いでかかります。





まずは関西の路線から





とにかく工事を始めていきましょう。まずは関西の主要路線を敷設していきます。鉄道ツールを呼び出し、琵琶湖の西側を走るJR湖西線の線路を敷いている状態です。
湖西線には史実通り敦賀から姫路までを走る新快速を走らせる予定なので、貴重な収入源として活躍が期待されます。

もちろん複線での敷設です。近江舞子駅を建設中ですが、駅では退避と追い越しが出来るように島式の2面4線ホームを採用しました。私の作る駅はほぼこのパターンの2面4線式です。実際の駅の配線なんかは知りません。

ちなみに退避するのは新快速です。本線には特急サンダーバード号を走らせることを予定しています。



Simutransにありがちなミスをさっそくやらかしてしまいました。近江塩津から敦賀方面への深坂トンネルを掘削していたのですが、誤って敦賀を通り越して福井周辺まで貫通させてしまいました。
トンネルは斜面をクリックすると自動で掘り進められるのですが、地上の高さが同じ部分にならないと出口が生成されないのでこんなことになってしまいました。
画面の手前と画面の奥では地面の高さが違ったようです。なんという罠…。

あーあ、工事費がまた無駄に嵩んでしまった……。



トンネル繋がりですが、ただ斜面をクリックするとトンネルはひたすらまっすぐ掘られていきます。でもトンネルの途中で曲げたいこともありますよね?

そんな時はCtrl+斜面クリックでトンネルの入り口だけ作成して、あとは設定→表示設定→地下鉄モードに入ると普通の線路と同じようにトンネルを掘ることが出来ます。
日本のような山だらけの土地を開拓する場合トンネルや地下空間をうまく使うのがコツです。



大都市は線路も複雑に入り組んでいます。実際の線路は2つの線路が途中で合流して1本の線路になったりしますが、Simutransでは線路容量が足りないのと、私の技術力不足のため、終点まで線路を分けます。
どういうことかというと湖西線と琵琶湖線は途中で合流しません。どちらも独立した線路のまま姫路まで行きます。

白い線路は将来の東海道新幹線です。いったん都市を生成してしまうと場所がなくてまともに駅が作れないので、この段階で新幹線の線路も計画的に敷設しておかないと後で地獄を見ます。用地買収も出来ますが、多額の移転費をぼられます。



関西空港島にも線路を伸ばしておきました。関西空港が実際に営業を開始するのはまだまだ先です。



では記念すべき最初の都市を生み出しましょう。もちろん私が住む京都市です。
全然京都市っぽくない、というか日本っぽくない建物の見た目ですが気にしてはいけません。Simutransは海外製のゲームなので洋風の見た目の建物が多いです。和風建造物のアドオンも入れているんですがあまり出現しません。



こんな感じで関西各地に主要な都市を生やしていきます。鉄道が停まる駅に一致した都市を作成したのでこういう感じにチョイスしてみました。
画像は草津市ですが、草津はもちろん琵琶湖線からJR草津線が分岐する主要駅なのでちゃんと採用しています。




初めての路線はJR奈良線



さて線路も敷設して都市も生やして、いよいよ最初の鉄道を運行しようと思います。
どの路線を最初に運行するかですが、pak128の動作確認もかねて最初は短い路線で実験してみたいところです。

いきなりJR湖西線を運行させるのは大変なのでどうするかな、としばし思案。手ごろなサイズ感のJR奈良線を記念すべき最初の路線にしようと思います。

JR奈良線は京都と奈良という観光都市を結ぶJR西日本の幹線です。停車駅は京都-宇治-木津-奈良という手軽さ。最初の運行にはもってこいです。



というわけでJR京都駅を建設。一応私は列車の種別によってプラットホームを分けようと思っています。

右の透明な屋根がついた高級そうなホームは、特急専用ホームです。ここには将来関空特急はるかやサンダーバードが停車します。
真ん中のコンクリホームは主要な幹線用のホームです。ここは湖西線と琵琶湖線が停車します。
そして新幹線ホーム。実際の新幹線のホームも大体こんな感じのお見合い形式が多いですよね。そういえば通過線作るの忘れたけどまあいいや。

一番手前の茶色いホームが、ローカル線用です。全国各地に広がるローカル線にはこのボロいプラットホームを使おうと思っています。
なに?奈良線は地方交通線ではなく立派な幹線?きこえなーい。



JR奈良線は全線が電化されているので架線を建設します。木津駅の横にはありがたい感じのお寺が鎮座しています。結構画質が良くて雰囲気出てますね。
また木津駅はJR片町線(学研都市線)とJR関西本線が発着するので左右それぞれにレールが伸びています。

※ 関西本線はJR難波から名古屋を結ぶ一大幹線です。木津駅が起点ではありませんが、Simutrans上では木津駅始発列車を設定します。



電化作業が終わったら車庫を建てて列車を購入します。やはりJR奈良線に似合うのは、みやこ路快速として運用されている221系電車でしょう。とりあえず4両編成でいいか。
列車の購入が終わったら運行スケジュールを設定します。実際に列車が停車する駅をクリックで指定して時刻表を作成していきます。

列車が正面衝突すると運行が停止されるので、上の画像みたいに行き帰りで異なるホームに停車させることをおススメします。以後すべて左側通行で運行させます。



スケジュールを設定し終わったのでいざ運行開始!
221系電車ですが、かなり見た目が本物っぽい!これは面白いですね!画質のきれいな128版でよかった。pak64だと心の目で見て「……それっぽいかな?」程度なので、pak128の綺麗さに感動しました。



こちらは現実世界の221系電車。画像は王寺駅にて。
日常生活で目にする列車がPCの画面上を所狭しと動き回っているのは正直かわいいです。これがSimutransの魅力の一つです。A列車シリーズだと実際の列車が登場しないからいまいち感情移入が出来ないんですよね。



とりあえず列車は動きましたが、このままだと列車に乗りたいけど駅まで遠くて行けない!という我儘なお客が大量発生します。

そこでバスを運行させて駅まで住民たちを運びましょう。駅は周囲2マス(3マスだっけ?)程度に住んでいる人しか集めません。市内にはバス停を作り、バスを走らせて隅々まで人を集めましょう。

画像ではさっそく京都本町停(どこだ?)からJR京都駅で乗り換えて、JR奈良駅に行く旅客が現れました。奈良公園にシカでも見に行くのかな?
これが出ると列車の運行が正しく行われている証拠です。たどり着くことが不可能な乗り換えは表示されないので、お客さんの行き先を見るとちゃんとエラーが出ずに列車が運行されていることが確認できます。


このお客さん一人ひとりに行先と乗り換えの経路が設定されているのが面白いんですよね。
例えば京都から小浜に行くお客さんがいて、そんなド田舎に何しに行くのかな?とか。札幌に行くお客さんは旅行かな?とか。いろいろ想像が膨らみます。

Simutransには列車を追跡する機能もあります。実際のゲーム画面では列車はチョコマカ動くわけですが、その動きをトレースして常に画面中央に列車が表示されるようになります。
この機能を使うとまるで自分がその列車に乗っているような感覚になって大変楽しいです。実際に札幌まで行くお客さんと一緒に行動をして、プチ旅行を楽しんでみるのもいいかと。



無事路線図にも反映されました。JR奈良線、営業開始です!

なに奈良線は本当は京都から木津まで?細かいことはいいんだよ!




ということで今回はSimutransのプレイ開始、まずは初めての路線としてJR奈良線を開業させたところまででした。

基本的にはこの繰り返しです。線路を敷き、都市を建て、列車を走らせる。
この中で実際に走っている列車とか種別とかを再現出来たらいいなあとぼんやり考えています。実際に乗りに行く→Simutransで再現という流れで行きましょう。


ではまた次の開発記で。

はじめに ゲームのお約束 Simutrans開拓記0
日本マップ開発開始! Simutrans開拓記①


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Posted byハル

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