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アーバンネットワークの主要路線を作る Simutrans JR/日本再現マップ開発記②

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ハル

前回は開発1回目としてJR奈良線の営業運転を開始しました。なけなしのお金をはたいてJR西日本221系電車を購入。京都と奈良を結ぶみやこ路快速として運行開始です。

しかし市民からは「奈良とかいうシカと大仏しか住んでいない田舎はどうでもいい!早く大阪や神戸に行かせろ!」という心無い声が届いています。
そこで今回は関西のアーバンネットワークの主要路線をどんどん開業させていきます。








JR湖西線・JR琵琶湖線を開業





JR奈良線の開業成功に味をしめた私は一気に関西横断のJR湖西線を開業させました。実際の運用通り、敦賀から姫路まで、まさに関西横断です。というか敦賀なんて北陸じゃないか。

福井→滋賀→京都→大阪→兵庫と2府3県をまたにかける長距離速達列車です。長いだけではなく速度も速く、事実上特急といって差し支えないレベルに達しており、関西の鉄道のレベルの高さを示しました。
JR東日本とJR東海に虐げられている関東の青春18きっぷ利用者が関西に来ると感涙するというのはこの新快速が大きな要因です。一方で我々西日本の人間が首都圏に行くと吐き気が止まりません。なんか臭いし。



列車は実際に運用されている225系電車を採用しました。種別は新快速。ですがサンダーバードと同じ最高速度130 km/hでぶっ飛ばすので事実上特急列車です。
停車駅は敦賀-近江塩津-マキノ-近江舞子-京都-高槻-大阪-神戸-明石-加古川-姫路


ちょっと余談。Simutransにおいては、本当は長距離列車は走らせるべきではないのです。
例えば現実世界の私たちが京都から名古屋に行こうという場合。新快速で京都から米原まで、特別快速で米原から名古屋まで行きますよね。急ぎの人やお金のある人は新幹線に乗りますか。

これがSimutransなら、100%の旅客が新幹線に乗りやがります。普通列車はゼロです。
Simutransには特急料金などの概念がないため、旅客が目的地までの経路を選ぶときは、乗り換え回数が最も少ないルートを選びます。

これはつまり優等列車にすべての旅客が集中してしまい、鈍行列車はガラガラということになってしまいます。京都-東京に新幹線なんかを走らせてしまった日には目も当てられない結果になります。
だから一番効率のいい輸送が、鈍行オンリーで短い区間を往復する運行ということになります。


長距離運転という意味ではこの湖西線や琵琶湖線程度の長さがギリギリかと思います。
この湖西線の列車でもさっそく大量の旅客が乗り込んで常に満員状態。車内はギチギチのすし詰め状態です。複線にしているのでまだまだ増発する余裕はありますが、とにかく特急はなるべく停車駅を少なく、運転区間も短くする必要があります。



こちらは現実世界のJR湖西線です。
湖西線は琵琶湖の西岸のそばを通り全線が高架なことから大変眺めがよい路線です。まだ乗ったことがない方はぜひ。



これは近江塩津駅から撮影した湖西線の線路ですが、全線高架で勾配も曲線も少なく、在来線とは思えないほど高規格に整備されていることが分かるかと思います。標準軌に敷きかえればそのまま新幹線が走れそう。
あ、だからと言って北陸新幹線開業で湖西線を並行在来線として切り捨てるなんて暴挙をしたら許しませんよ。



さて湖西線の開業と同時に、JR琵琶湖線も開業させました。こちらも225系電車を採用。種別も同じく新快速
停車駅は米原-野洲-草津-京都-高槻-大阪-神戸-明石-加古川-姫路です。

前回も言いましたが、湖西線と琵琶湖線は最後まで合流せず、姫路まで別々の線路で並走します。



よって京都から姫路は複々線での運用となっています。実際のこの区間が複線なのか複々線なのかは知りません。この辺は適当です。
この区間にカメラを固定すると、琵琶湖線や湖西線の新快速がどんどん通過して行って、まさに箱庭を眺めている感じで面白い。



JR大和路線・JR北陸本線(米原-近江塩津)・JR阪和線を開業





続いてJR関西本線、愛称JR大和路線を開業しました。車両は奈良線と同じ221系電車。種別は大和路快速です。
停車駅は奈良-王寺-天王寺。おおさか東線で最近話題の久宝寺駅は無かったことになりました。

この区間、実際の列車でも30分ちょっとということで、Simutrans上では非常に短い路線となっています。しかも奈良から天王寺に行こうという旅客がやたらと少なく、大和路線快速はわずか2両編成での運転です。

将来、加茂駅が建設された場合は、大和路線快速を木津経由、加茂駅まで延伸させるかも知れません。



お次は関西南部、JR阪和線です。車両は実際の通り225系電車の5000番台を採用。種別は紀州路快速。停車駅は大阪-京橋-天王寺-日根野-和歌山です。

この5000番台の車両は阪和線独特の1×2列の座席で通路が広く、関西空港に行く人のことを考えて大きな荷物を持っていても歩きやすい車両になっています。

もっともSimutransでは列車の切り離しという変態的な運用は搭載されていません。ので、関空・紀州路快速ではなくただの紀州路快速として運用します。
関西空港へは京都-関空直通の特急はるかを運行させるので、この世界に関空快速は存在しません。



どうでもいいんですがJR和歌山駅のそばに見覚えのあるホテル群が(笑)
どう見てもこりゃ東横インとルートインじゃないですか。こんな建物まで実装されているとはびっくり。



最後に湖西線と琵琶湖線を結ぶJR北陸本線です。車両は221系電車。種別は普通です。
停車駅は米原-長浜-近江塩津


…ええ、分かっていますよ。北陸本線こそが敦賀、福井、金沢へと至る大動脈で、湖西線は近江塩津で終わりなんて言う事は。

じゃあ聞きますけどね?米原から敦賀に直通する列車はあるんですか?ないでしょう!!ほとんどの列車が長浜か近江塩津どまりじゃないですか。はい論破。はっはっは。
というように、私の路線図は実際の運用のほうを重視しています。ご容赦ください。



北陸本線が開業したことで、鉄道で琵琶湖を一周することが可能となりました。
大回り乗車も可能だから140円で琵琶湖を一周できるよ!



アーバンネットワークの主要路線は営業開始





ということで今回アーバンネットワークの主要路線を次々開業させた結果、路線図は上のようになりました。
北は敦賀、西は姫路、南は和歌山と、結構広い地域で順調に鉄道網の整備が進んできています。



新しい路線が開業するにつれて旅客もどんどん増えてきています。
ちょっと油断すると大阪駅で1600人のお客さんが列車を待っていました。和歌山に行きたがっている人が多いようです。ミカンでも食べに行くのかな。



最後に。列車を運行する場合は列車に個別のスケジュールを設定するのではなく、路線を記録してその路線を列車に指定しましょう。

一度路線を登録すると、編集画面でいつでも各路線の状況が確認できます。各路線を走る列車の本数や場所、売上高、駅で列車を待つ人の数など、大変参考になる情報ばかりです。

これらの情報をもとに、駅や列車が混雑しないようにスムーズな運行を心がけましょう。






では今回はここまで。次回は京都北部~兵庫北部あたりのローカル線を開業させていきます。



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日本マップ開発開始! Simutrans開拓記①
アーバンネットワークの主要路線を作る Simutrans JR/日本再現マップ開発記②


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