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関空-那覇便の空からの景色と飛行ルート考察 人生初の沖縄旅行 1日目 前編

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ハル
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人生初の沖縄旅行 1日目 前編 関空-那覇便の空からの景色と飛行ルート考察 
 京都→関西空港→那覇空港




©google maps

では記念すべき沖縄旅行最初の旅行記です。
が、今編では沖縄に上陸するところまでです。関空-那覇空港便の飛行機に乗るのは初めてということもあり、まずは窓から見える下界の景色の紹介と、飛行ルートの予測をします。

北海道に行った時の関空-新千歳便の空からの景色と飛行ルート考察と同じですね。







京都→関西空港





さてまずは京都駅から関空に向かいます。お馴染みJR阪和線を走る関空快速に乗車中です。

今回ひょんな事から関空快速の先頭車両に乗ることになりましたが、阪和線ってこんなおおさか東線っぽい感じだったんですね。これまで何十回と乗車しているのに高架だったことにも気づかなかった。
阪和線区間は単なる移動になりがちですが、全面展望を見ると旅行の香りがしてきて楽しいものです。



写真は日根野駅停車後、阪和線と関西空港線が分岐する瞬間です。右に曲がって高架に入っていくのが関西空港線です。
南に行く阪和線と離れて大きく西側にカーブしており、まさに本流からは離れ、遠くに行くのだという気分になってきます。



地味に関空連絡橋も前面展望を見るのも初めてかも知れない。
関空連絡橋はJRと南海の共用線路が敷かれており、このように南海の車両ともすれ違います。
列車は南海の特急ラピート号。相変わらず物凄い見た目をしています。ちょっと変態っぽい。



さてラウンジで一休みしてからチェックインを行いいざ搭乗です。
航空会社は毎度おなじみPeach Aviationです。今回はLCCを使って沖縄に行こうということで、安くお手軽に沖縄に行けることをプッシュする旅行記になります
今回私が入手した航空券は関空-那覇便で3,900円でした。

沖縄に3,900円で行けるとか、価格破壊も良い所です。
沖縄ってかなり遠いんですよ。関空から北海道よりも遠いです。九州からが遠いんですよね。大体京都-鹿児島と、鹿児島-沖縄が同じくらいの距離になります。



関西空港→那覇空港





11:00 関西空港 発  ピーチ・アビエーションMM213便(那覇空港行き)

ではいよいよ離陸です!いつもは関空から北へ向かって飛ぶんですが、今日は南に向かって飛び立ちました。なので関空連絡橋を見ることが出来ませんでした。

以下、飛行機の窓からの写真をご紹介しますが、すべて進行方向左側の窓からの景色です。



飛び立ってすぐ、遠くのほうに険しい山々のシルエットが見えました。モヤの奥にあるのでちょっと神々しい景色が展開されます。
方角的にたぶん紀伊山地だと思われます。



今日も快晴、いい天気です。沖縄への航空券は数か月前に予約した上に日程を変更できないプランにしたので、雨なら絶望するところでした。
私の旅行では天気が大崩れしないのが特徴です。これも普段の行いかな。



関空を飛び立ってすぐ、眼下に見えるのは淡路島です。
淡路島ってどうにも印象が薄いんですけど、飛行機から見るとかなり大きいんですよね。実はまだ淡路島に上陸したこと無かったり。鉄道が通っていないのが致命的です。



その淡路島から橋が伸びています。右が淡路島。左にある橋が繋がっている先は四国、鳴門市になります。橋の名前は大鳴門橋
四国バースデーきっぷの旅でJR鳴門線に乗って鳴門駅に行ったので、あの橋の近くまでは行ってる訳です。そのまま鉄道が淡路島経由で明石まで繋がってると、旅行者的にもかなりありがたい短絡ルートになるんだけどなあ。京都から岡山が結構遠いので、四国に行く際にかなり遠回りせねばなりません。明石海峡大橋に何で鉄道を通さなかったのかな。



我が機は四国上空を飛行中です。見えているのは徳島市で、あの大きな川は吉野川。

関空発着便は結構四国寄りのルートを通る事が多く、吉野川は何度も見たという人も多いでしょう。



さて飛行機は四国内陸部に入っていきます。窓からは険しい山々が見えてきました。四国山地です。
徳島県最高峰の剣山かと思いますが、どれがどの山かはちょっと判別できません。



驚くのはここからですよ。視界の奥まで延々と険しい山々が連なっています。見渡す限り山。四国山地ってこんなに険しいのか…。こんなところで遭難したら二度と出てこれなさそう。

ところで、奥に行くほど地形が狭くなっていて、三角形のように見えますよね。先端部分はかなり尖っているように見えます。


@google maps

これはまさに四国にある2つの出っ張りのうちの1つです。あの尖っている部分は室戸岬なわけです。

このような地図で見るしかないスケールの大きな地形も、飛行機からなら見て取る事が出来ます。だから飛行機は楽しい。



険しい四国山地上空を通過して、再び海が見えてきました。
これは香南市・南国市のあたりで、室戸岬と足摺岬の間にある窪みの部分です。黒潮の関係でいかにも良い漁場に見えるあのあたり。


さて一旦海に出てしまうと見るべきものはありません。ウトウトしていたところに機長からのアナウンスが入りました。
「皆様、今左手に見えているのが奄美大島です」



こちらが奄美大島です。窓から見える景色の紹介をしてくれるのは嬉しいですねえ。
ちなみに、奄美大島はまだ鹿児島県です。

なお残念ながら、左側の窓から種子島と屋久島は見ることが出来ません。右側でも厳しいと思われます。たぶん真上を通るのかな?
種子島の宇宙センターとか見えたら最高だなあと思っていたので残念。


@Google maps

Google mapsで航空写真を見てみると、なるほど、完全に一致しています。しかしあんなところに奄美空港があるんですね。



しかし南国の海に達しているのか、すでに海の色が通常のそれとは明らかに違いませんか?
上空からでも分かる透明度の高さです。これは沖縄も期待できそう。



眼下に見えるトゲトゲした島は奄美群島の1つ加計呂麻島です。かけろまじまと読みます。

Wikipediaで調べてみたところ太平洋戦争中、軍港として栄え大和や武蔵など連合艦隊の戦艦が停泊したことで有名、という記述がありました。
なるほど、確かに天然の良港に見えます。




こちらも奄美群島の1つ請島です。うけじまと読みます。

余談ですが、請島は鹿児島県大島郡瀬戸内町に属しているようです。瀬戸内……?
ここは東シナ海で、瀬戸内海からは遠く離れているんですけど…?



そういえばここは東シナ海なんですね。台湾でも見えないかな?と思って目を凝らすと、雲の壁を発見しました。
明らかに手前の雲よりも盛り上がって見えます。あれが竜の巣か。





奄美大島を通り過ぎ、飛行機は那覇空港への着陸態勢に入っております。
上空を飛んでいても分かりましたが、低空に降りてこの海の綺麗さに感動しました。

なんとなくのイメージで、透明度の高い海は夏にしか見れないんじゃないのか?と思っていました。冬の海は黒いイメージだし。





しかし真冬でも、沖縄の海は恐ろしく綺麗でした。この透明度ですよ。

そして何より、飛行機から見えたことが嬉しい。今回の沖縄旅行はゆいレール周辺を散策するといった内容で、レンタカーを借りて美しい砂浜を訪れる、みたいな事は出来ません。
だから透明な海は見れないだろうなあと諦めていた矢先の、このサプライズです。沖縄最高です。



これはいわゆるサンゴ礁というものなのでしょうか?一体なぜここまで透明度が高いんだろう。



いよいよ着陸です。写真は、初めて沖縄の大地を目にした瞬間になります。



しっかし那覇空港から見る海もまた綺麗です。天気も良くてこの時点ですでにテンションが急上昇、ニヤニヤが止まらなくなってきました。





13:25 那覇空港 着( 実際は40分遅れ)

関空からは2時間25分のフライトでした。偏西風に逆らっているとはいえ、新千歳までが2時間なので、やはり沖縄は遠いなという印象。



関空→那覇便のルート考察&左右どちらの席がよいか



では飛行機の窓から見えた景色をもとに、関西空港-那覇空港便の飛行ルートを考察してみたいと思います。


@google maps

地図に見えた個所をプロットしてみると、なるほど、綺麗なラインを描けました。

関空を南西に飛び立った飛行機は西へ。淡路島上空を過ぎたあたりで南西方向に旋回します。
そして剣山と四国山地を見ながら飛行。南国市のあたりで太平洋上空に出ます。

そのあとはずっと海の上を飛ぶので左側には海しか見えません。右ならひょっとしたら九州が見えるかも?
その後、奄美大島が左の窓に見えて来たら沖縄はもうすぐ。那覇空港の着陸時には綺麗な海を眺めることが出来ます。


といった飛行コースが予想されます。旋回の場所はともかく、実際のルートとは中らずと雖も遠からずといったところでしょう。タブン。

で、飛行機は左右どっちの窓側を取るのがオススメかという話なのですが、これは私が乗った左側の窓をおススメします。ピーチで言うとA席です。

・奄美大島が見えるのは左側だけ!
・着陸時に沖縄の美しい海を見物できるのは左側だけ!


という点を重視しました。やっぱり沖縄に行くので、海とか島を見たいじゃないですか。その場合は左側の席を指定することをおススメします。




冬の沖縄の気候と服装




@ウェザーニュース

ところで冬の沖縄は寒いのか?暑いのか?気候はどうなのだ?と気にされる人も居るかもしれません。
気温で言うと最高気温は20℃弱、最低気温は15℃前後というところでした。

私が訪れたのは2019年の1月という真冬の時期。京都なら最高8℃、最低-2℃といったところです。
その京都から来ると、やはりかなり暖かかったです。ただし暖かいとはいえど20℃には届かない温度。薄手のコートくらいはあったほうがいいでしょう。

ただし私はマフラーを装備していましたが、必要ありませんでした。空港ではともかく、この後訪れる首里城でかなりアクティブに歩き回ったので大汗をかきました。
コートも脱ぎやすいタイプのものが良さそうです。

沖縄は海に囲まれているため海流と比熱の関係で、昼と夜の温度差が少ないです。
そのため昼は暖かいけど夜は冷える、というよりは、1日中大体同じ温度で過ごせるといった感じの気候になります。





以上、沖縄旅行1日目前編の旅行記でした。今回は飛行機から見える景色の紹介だけで終わってしまいましたが、いよいよ中編からは那覇市内を練り歩きます。
まず中編ではゆいレールを全線完乗してから終点の首里で下車、首里城を訪問します!


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Posted byハル

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