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日本最南端の駅 赤嶺駅 人生初の沖縄旅行 2日目 中編2  

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人生初の沖縄旅行 2日目 中編2  日本最南端の駅 赤嶺駅  
 赤嶺駅→那覇空港




©google maps

2日目中編その1では奥武山公園を散策しました。沖宮と沖縄県護国神社、さらに放送禁止ワードのあの場所を訪問。那覇市民は地名を呼ぶとき、恥ずかしくないのかなあ。

中編その2では沖縄旅行最後の目的地、日本最南端の駅「赤嶺駅」を訪れます。








日本最南端の駅「赤嶺駅」





ゆいレール壺川駅から那覇空港行きの列車に乗って、わずか数分で下車します。目的地は赤嶺駅。
赤嶺駅に限らず、ゆいレールの駅は高い場所にある&1面2線の島式ホームを採用していることが多く、開放感があります。真冬ですが春風のような暖かい風が吹き込んできて心地よい。



さてここゆいレール「赤嶺駅」が、この沖縄旅行最後の目的地になります。
赤嶺駅こそが日本最南端の駅です。JR最南端ではなく、正真正銘の日本最南端の駅です。那覇空港からちょっとだけ南に降りてるんだよね。



駅の外には日本最南端の駅であることを示す石碑も建っています。
これで私は、日本全国に4箇所ある最東端、最西端、最南端、最北端の駅を、すべて制覇したことになります。めでたい。我ながら凄いです。途方もないお話です。




赤嶺駅→那覇空港





さて、そろそろ沖縄旅行も終了です。帰りの飛行機の時間が近づいてきたので那覇空港駅へと向かいます。
ゆいレールの車内からは那覇空港がよく見えます。関空や新千歳も離着陸する飛行機を見ることは出来ますが、那覇空港は滑走路との距離がかなり近いので迫力あるシーンが見られます。



那覇空港駅の手前にはゆいレールの車両基地がありました。丸みを帯びたデザインでやはりかわいい車両です。
ディズニーのラッピングが施された車両もあります。沖縄とディズニーは何の関係もないと思うんだけど、ふむ……。



ちなみに那覇空港の横には航空自衛隊の那覇基地が隣接しています。那覇空港は軍民共用の飛行場なわけです。
まあ新千歳空港もすぐ横に千歳基地があるし、とこの時は大して何も思いませんでした。後に驚かされるわけですが。



基地がある関係かは分かりませんが、那覇基地の近くに航空機が展示してありました。
野ざらしで展示してある無粋さはともかく、航空機好きの私としては気になるところなので紹介しておこうと思います。



まず翼端の増槽が特徴的な機体ですが、T-33といいます。練習機です。傾斜装甲を持つ戦車ではないです。
T-33はP-80シューティングスターを練習機にしたものです。ちゃんと複座になってるでしょ。
P-80の運用開始は1945年。つまりまだ第二次世界大戦中で、最初期のころのジェット戦闘機です。場合によってはMe262とかコメートとかとも戦っていた可能性も。歴史的にも重要な航空機です。ミグにけちょんけちょんにされたわけですが。



続いては手前の細長い機体。スマートでいかにも速度が出そうに見えます。F-104スターファイターと言います。
見た目の通りかなりの速度性能を誇る機体で、最高速度はマッハ2。この時代にしては非常に早い部類です。列車で例えると500系新幹線かな。


そして一番奥の機体が皆さんご存知のF-4EJです。長年日本の空を飛んできた戦闘機ですが老朽化が激しくもうボロボロ。列車で例えるとキハ40。後継機であるF-15やF-35の登場まで長いこと頑張ってくれました。



展示してある航空機を見るために那覇空港駅と赤嶺駅を何度か往復して、ようやく那覇空港にたどり着きました。これにてゆいレール乗車は終了です。
1日乗車券はかなりお買い得だったと思います。後編で旅費の話をする予定ですが、ゆいレールの1日乗車券のお得さ検証もしようと思います。





まだ少し時間があるので、展望デッキから飛行機を眺めることにします。
眼下ではちょうどJALの機体が離陸していきました。まっすぐこちらにお尻を向ける格好ですが、飛行機を真後ろから見るのって、実はなかなか難しいんですよね。
機種は特徴的なウィングレットがあることからボーイング767かと思われます。民間機はどれも似たり寄ったりでよく分かりません。



飛び立つJALを見ていると我らがピーチ・アビエーションのエアバスA320が着陸してきました。帰りに私が搭乗する機体かな?



エアバスA320も近くで見る分には大きいなあと思うんですけど、しかし手前のANA機の巨大さですよ。遠近感もあるけど、ピーチの機体がまるでおもちゃの様に見えてきます。





プレハブ倉庫のLCCターミナルへ





いい時間になったので第1ターミナルから連絡バスに乗り、LCC専用の第2ターミナルにやってきました。相変わらずただのプレハブ倉庫です。



しかしLCCターミナルに入ってびっくり。大量の中国人(?)がひしめき合っていました。連絡バスに乗るために数百人もの人が長蛇の列を作っています。
たまたま外国からの便が到着した訳ですが、それにしたってすごい人の量です。Peachって日本人だけじゃなくて外国人も結構利用してるんですよね。

しかしこの量の人間を捌くには連絡バスの輸送力では全然足りていません。今はLCCターミナルは廃止されて直接第1ターミナルに降りるようになったので、混雑はかなり改善されたはずです。これから沖縄旅行を考えている人はラッキーですね。



搭乗手続きとセキュリティチェックを終えて搭乗待ちスペースに入りました。
私はかなり早めに搭乗手続きを終えたので空いていると思っていたのですが、結構席が埋まっていました。
バニラエアと共同の待合室なのでバニラのお客さんが多かったようです。そういえばピーチとバニラの経営統合が発表されましたね。ピーチは関空を主体に、バニラは関東を主体にしているので、両社の統合で日本全国でLCC網が発達することを期待します。

私としてはそろそろ海外旅行に食指が動いているので、安い海外便が増えるとうれしいんだけど。海外ならジェットスターのほうがいいのかなあ・・・。



それよりも私が驚いたのは、搭乗待合室のボロさです。イスなんかパイプ椅子ですよ。
ローコスト・キャリアとは言え、まさか空港でパイプ椅子に座らされるとは思いませんでした(笑)



キリがいいので中編その2はここまでとします。今回は日本最南端の駅を訪問、その後名残惜しいですが那覇空港へと向かいました。

後編は沖縄旅行最後の旅行記です。後ろ髪を引かれながら関西へと帰ります。航空自衛隊の主力制空戦闘機が見送ってくれる那覇空港離陸直前の様子をご紹介する予定です。

2日目 後編へ続く

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Posted byハル

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