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F-15J戦闘機が見送ってくれる那覇空港+お金の話 人生初の沖縄旅行 2日目 後編

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ハル
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人生初の沖縄旅行 2日目 後編  F-15J戦闘機が見送ってくれる那覇空港+お金の話 
 那覇空港→関西空港→京都




©google maps

2日目中編その2では日本最南端の駅「赤嶺駅」を訪れ、那覇空港に到着したところまででした。
後編は沖縄旅行最後の旅行記です。沖縄~関空の空の景色をご紹介します。








那覇空港にはF-15J戦闘機がいる





プレハブ倉庫のようなLCCターミナルでパイプ椅子に座らされて待つこと数十分。ようやく関空便の搭乗が始まりました。今回も窓側A席を確保したので、優先搭乗が行われます。

真冬とは思えない沖縄の気候ゆえか、いつものエアバスA320が結構いい感じに撮影できました。自画自賛ですが、これから飛行機に乗って遠くに行くんだぞ、という旅情が盛り上がる写真になったかと。ピーチさん広告に使ってもいいですよ。



さて那覇空港は空自の那覇基地と隣接していると中編2で紹介しましたが、海上自衛隊や陸上自衛隊も基地を持っています。その様子は我々民間機に乗っている旅客からも見ることができます。
せっかくなので離陸直前に見えた那覇空港の様子を紹介します。

まずは海自から。海上自衛隊第5航空群のP-3C対潜哨戒機です。愛称はオライオン。



お次は陸自。陸上自衛隊第15旅団第15ヘリコプター隊のCH-47Jヘリコプター。垂れ下がったローターが何とも哀愁漂っています。

と、ここまではまあいいんです。対潜哨戒機と輸送ヘリなんて大した機密でもないでしょうし。
そんなことを思う私の目の前に、空自の戦闘機が現れました。



航空自衛隊第9航空団のF-15Jイーグル戦闘機です。



いやいや!最近でこそF-35Aが導入されつつありますが、いまだに本邦空軍の主力戦闘機はF-15Jですよ。立派な制空戦闘機ですよ。
それが民間機のすぐ横に鎮座しているとは思いもよりませんでした。民間機専用の関空とかでは絶対に考えられない光景です。普通、戦闘機なんて航空祭にでも行かないと見れませんからね。

しかも私が乗る飛行機との距離が近いこと!コックピットのパイロットの顔が見えるほどです。



一機だけじゃなく何機もいます。いわゆる飛行列線というやつです。
余談ですが私、F-15J戦闘機の実物を見たのはこの時が初めてでした。ある意味では貴重な経験ですよこれは!航空祭に行かずとも戦闘機が見られる。那覇空港面白いです。



格納庫で整備中の機体も見えました。コックピットの下のアクセスパネルが開けられています。多分あそこは軍事機密の塊のはず。呑気に撮影してますけど、黒服の怖いお兄さんが家に来たらどうしよう。



ついでだからと後ろ向きの姿も見せてくれました。何てサービス精神に溢れているんでしょう。


と、まさかの戦闘機の登場に驚いた那覇空港からの離陸でした。
それだけ沖縄県が防衛上重要な場所ということでしょう。ある意味最前線ですからね。いつでもスクランブル出来る様になっている訳です。





那覇空港→関西空港





14:30 那覇空港 発  ピーチ・アビエーションMM216便(関西空港行き)

では関空に向けて離陸です。沖縄県、実に楽しかったです。たった1泊2日だったけど最高でした。
願わくばまた。また会うその日までさよなら。



帰りも環礁に囲まれた島々を見ることができます。のどかな車窓にのんびり。



飛行機は高度を上げ雲の上へ。



北上する飛行機の窓から、雲を貫いている綺麗な円錐型の山が見えました。場所的に、九州だと思います。

あれはいったい何という山だろう?九州で円錐形の山と言えばまず開聞岳が思い付きますが…。海岸線が見えるので本当に開聞岳かも知れません。だとすれば手前が大隅半島になるのかな



さらに北上をすると噴煙を上げる火山らしき山が確認できました。
うーん、場所的には桜島か、霧島連山か?飛行コース的には確かに桜島が見えてもおかしく無さそうだけど、どうなんだろう?



そして九州を通り過ぎ四国上空にかかったあたりで日が暮れて来ました。
飛行機には何十回と乗っている私ですが、夕暮れの時間帯に搭乗したのはこれが初めてかもしれません。いいですね、夕日の車窓って。



淡路島を通り過ぎ、すっかり高度を下げています。



16:25 関西空港 着

那覇空港からは2時間弱のフライトでした。偏西風に乗っているので行きよりも早く到着しました。



夕暮れの関空は大変綺麗でした。夕日をバックにしたピーチの機体もいい感じ。今回も世話になったの。





以上で沖縄旅行記は終了です。
1泊2日の短い旅程でしたが、大変楽しめた沖縄旅行でした。人生初の沖縄県、それも真冬の訪問でしたが、穏やかな気候と温かみのある景色に癒されました。
冬の景色はどうしても色彩に乏しく暗い印象になりがちなんですが、さすが常夏の沖縄。京都の春から初夏を思わせる鮮やかな景色を楽しめました。そして海のきれいなこと!

ゆいレールも乗れたし、日本最西端と最南端の駅も行けたし、首里城や石畳道も歩けたし、充実感のある旅行ができました。
今度は沖縄本島だけではなく、離島にも行ってみたいですね。石垣島とか、波照間島とか。


それでは旅行記はここまでとします。ご覧いただきありがとうございました。沖縄旅行の何かの参考になれば幸いです。
以下、お金の話に続きます。




旅費紹介+ゆいレール1日乗車券はお得さ検証




さてここでは今回の沖縄旅行にかかった旅費の計算と、ゆいレール1日乗車券のお得さを検証します。
まず旅費ですが

京都-関空JR運賃(往復):3,500円
関空-那覇航空券(往復):8,830円
東横INN那覇おもろまち駅前:5,510円
ゆいレール1日乗車券:800円
首里城正殿入場料:660円
食費:2,000円
お土産・雑費:2,000円

計:23,300円

となりました。コメントに困る金額ですが……まあそんなものでしょう。安いとはいえ飛行機に乗っているのでこのくらいにはなります。

それにしたって沖縄までの往復航空券が9000円しないというのは破格だと思います。今ちょっとJALの航空券を調べてみましたが、往復で4万円と出ました。うーん、高い。
そのほか、京都から関空まで実費で移動したのも地味にお財布にダメージを与えています。今回は青春18きっぷが利用できないシーズンだったので。


お次はゆいレール1日乗車券のお得さ検証です。1日乗車券は800円な訳ですが、果たしてモトは取れているのか?というお話。何ともケチ臭い話です。
今回は私が沖縄旅行で乗ったゆいレールの区間と運賃を書き出してみることにしましょう。

・1日目
那覇空港→首里:330円
首里→おもろまち:260円
おもろまち→儀保:230円
儀保→牧志:260円
牧志→儀保:260円
儀保→おもろまち:230円

・2日目
おもろまち→牧志:230円
県庁前→奥武山公園:230円
壷川→赤嶺:230円
赤嶺→那覇空港:150円
那覇空港→赤嶺:150円
赤嶺→那覇空港:150円


1、2日目合計:2,710円。
1日乗車券は800円なので、1,910円お得に乗ることができました。さらに首里城正殿の入場料割引もあるので2000円以上お得です。

ということで、ゆいレール1日乗車券は非常にお得になっています。24時間有効という旅行者のツボを押さえているのも高評価。
ぜひ皆さん1日乗車券を買って、お得にゆいレールに乗りましょう。


ではまた次の旅行記で。次は2019年春の九州旅行記を書く予定です。目指せJR九州完乗!


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Posted byハル

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