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大雪に負けず高天原・西館山スキー場・発哺ブナ平スキー場へ 志賀高原スキー旅行 3日目 前編

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ハル
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志賀高原スキー旅行 3日目 前編 大雪に負けず高天原・西館山スキー場・発哺ブナ平スキー場へ
 一ノ瀬ファミリースキー場→高天ヶ原マンモススキー場→西館山スキー場→発哺ブナ平スキー場



2日目後編では焼額山スキー場と奥志賀高原スキー場を訪問。高級リゾートホテルに迷い込んでしまって周りの目線が痛かった気がします。

3日目前編では一ノ瀬エリアに隣接する高天ヶ原方面の各スキー場へと向かいます。







起きたら全てが雪に埋まっていた



おはようございます。志賀高原スキー旅行記も3日目。早いもので今日が旅行最終日です。今日の夜には長野県を出発、明日の早朝には京都に戻っています。楽しい時間が過ぎるのはなんと早いことか……。



3日目の朝食です。今日もおなじみ朝食バイキングですがミートボールがあるのがかなりポイント高い。朝からいっぱい食べて今日も一日元気に滑りましょう!



さて3日目のお天気ですが………また雪が降ってやがる!
いやそれよりも。ただの雪ではありません。どうやら昨日一晩で、恐ろしい量の雪が一気に積もったようです。



ホテルの入り口には大きな雪の塊が鎮座していました。その横には涙目になって雪を掘っているオジサンが居たので声をかけてみました。

私「おはようございますー。何してるんですか?」

お「どうも。いや車を掘ってるんですよ」

私「は?」

車を掘るというパワーワード。様子を見ていると、雪の塊にしか見えなかった物体の中から車が登場しました。
一晩でコレですよ。30~40 cmくらいは積もっている………!!!!!豪雪地帯、恐ろしいところ…!!





高天ヶ原マンモススキー場・西館山スキー場





2日目と同じく山の駅バス停からシャトルバスに乗り、一ノ瀬ファミリースキー場にやってきました。
まだ寝起きで頭がボケているし体も動きません。易しい一ノ瀬ファミリーを滑って体を目覚めさせます。

しかし今日も一ノ瀬の上部のほうは完全にガスっています。というかこれ昨日より酷いような気も……。



一ノ瀬ファミリーで練習した後は、2日目と同じくタンネを横切って高天ヶ原マンモススキー場にやってきました。12個目のスキー場です。
写真でいうと奥に見えているスキー場です。高天ヶ原も上部のほうはガスっていて視界はゼロ、危なくて仕方なかったので、高天ヶ原第2トリプルを使って初心者コースを何度も滑りました。それでもガスに巻かれて見通しが全く効かなくてヒヤヒヤしました。



そして高天ヶ原マンモスから陸橋を渡り、今度は西舘山スキー場にやってきました。13個目のスキー場です。
一ノ瀬エリアから西舘山スキー場へ向かうには発哺から回り込むコースもありますが、私のように高天ヶ原マンモスから陸橋を渡って連絡するのが簡単でよいです。

写真は西舘山スキー場高天ヶ原側ゲレンデ。たかまがはらがわゲレンデとか何その早口言葉。



西舘山第2トリプルリフト

第2トリプルリフトで西舘山の山頂を目指します。こうして滑っている間にも、どんどん天候が悪くなってきました。
当然こんな日に滑っているお客さんは疎ら。リフトの係員さんも「え?今日滑るの?」と言わんばかりの顔で、リフトに乗せてくれました。滑りますよ!なんたって遠路京都からはるばるやってきたんですから!



西舘山から高天ヶ原スキー場を。ご覧のように高天原ゲレンデは1枚の大きなゲレンデ。コースの途中に林があるのでどういうコースで木を迂回するかによって滑るパターンが何種類もあるので滑りごたえがあります。私も調子に乗って林の中に突入してみましたが、数十センチ積もっている新雪にスキー板を取られ、派手に転倒しました。





さて西舘山スキー場といえば、私にとっては思い出のスキー場なのです。
というのも中学の修学旅行ではこの西舘山スキー場にあるホテルに宿泊して、西館山をメインに滑っていたのです。それこそ20年弱ぶりに西館山を滑ったわけだけど、コースのところどころに見覚えがあってすごく面白い!長い年月が経っても意外と覚えているものだなあと滑っていて感心しました。



西館山中級コースです。ちょっといい感じに撮れました。幸い雪は止んでくれてうっすら太陽が見えてきた気もします。これで吹雪いてたらスキーどころじゃありませんからね…。



さて西舘山スキー場の下部コースでは、コースにフェンスが建てられて高校生のスキー大会が行われていました。
ここは1998年の長野パラリンピックでアルペンスキーに使われた由緒あるコースなので、難易度はなかなか高いです。私など恐怖を覚える斜度なのに、私よりはるかに年下の少年少女たちが猛スピードで滑り降りていました。ううむ、最近は力あるスポーツ選手
がみんな年下が当たり前。30代にはつらい。





発哺ブナ平スキー場でお昼ご飯





発哺クワッドリフト

さて西舘山・発哺・ジャイアントの各スキー場は下部で接続されています。私は西舘山スキー場から発哺クワッドに乗って、発哺方面へと向かうことにします。
少し青空も見えてきた様子で、やはり私の普段の行いのおかげですなハッハッハ。(このあと吹雪ました)



発哺ブナ平スキー場です!14個目のスキー場になります。ほっぽブナだいらと読みます。ほっぽちゃん!!!!!!

発哺ブナ平スキー場は私のお気に入りのスキー場。難易度はそれほどですが、1枚の大きなブナ平ゲレンデが広がって滑っていて開放感のあるスキー場です。志賀高原で1・2を争うほど幅が広いゲレンデなので思いっきりパラレルを楽しむことができます。



さて時刻は11:30です。少し早い時間ですが、発哺ブナ平スキー場にはいくつかレストランがあるのでここで昼食にしたいと思います。
いや本当はまだ少し早いんですが、発哺ブナ平に到着してから急に吹雪いてきました。雪だけならともかく風はつらい。レストランに避難することにします。





志賀いこい荘というレストランにお邪魔します。
こういう庶民的な雰囲気が実に好ましい。昨日のグランフェニックスなどはちょっと格式が高すぎて料理の味なんか分からなくなったんですが、こういう田舎の定食屋さんといった雰囲気の店が私にはありがたい。いかにもスキー場のレストランといった感じで、1枚目の写真なんか古民家のようで落ち着きます。



3日目の昼食は昨日食べ損ねた味噌ラーメン!
ちょうど吹雪で体が冷えていたところなので、暖かいラーメンは本当に美味しく感じました。地味なんだけど、熱い緑茶が飲み放題なのも嬉しい。
もちろんスキーウェアを着ているので体は寒くはないんですが、指先足先といった先端部や露出している顔が寒いを通り越して痛い。お茶をのんで温まります。



食事を終えてさあ天候は回復したかな……?と店を出ましたが、相変わらず吹雪
何なのこの凶悪な氷柱。凶器に使えそうな鋭さです。

さていい機会なので本日3日目のスキー場の状態を紹介しておこうと思うんですが、昨日一晩で30 cmも一気に雪が積もった影響で、コースは全面が新雪状態でした。
新雪と聞くと何か雪質が良いように思うかも知れませんが、要は圧雪されていないので沈むんです。

特に、この発哺ブナ平を滑っていた時が一番ひどかったです。何しろ滑走していると、スキー板が雪に沈むんですよ。当然エッジが引っかかって転倒します。
この志賀いこい荘を出たすぐの場所で、うっかり吹き溜まりに足を突っ込んでしまいました。あっという間にズボボボとスキー板ごと膝まで雪に埋まってしまって、抜けません。そのままバランスを崩して転倒すると、なんと体全体が完全に雪に埋もれるじゃあありませんか。正直このまま死ぬのかと思いましたよ。春になって変わり果てた姿のハルが掘り出されるとか、シャレになりませんて本当に…。




さて3日目前編はここで終わりとします。
前編では西舘山や発哺を滑りましたが、大雪・強風とかなりコンディションが悪かった日でした。特にコースに雪の塊が点在していて、そこに突っ込んでしまうともれなく転倒してしまうのが残念。

後編は志賀高原スキー旅行最後の旅行記です。昨日滑って気に入った奥志賀高原スキー場を最後のスキー場としたいと思います。

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Posted byハル

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