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最後は奥志賀高原スキー場を堪能 志賀高原スキー旅行 3日目 後編

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ハル
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志賀高原スキー旅行 3日目 後編 最後は奥志賀高原スキー場を堪能
 奥志賀高原スキー場→京都



3日目前編では高天ヶ原・西館山・発哺ブナ平スキー場などを滑走。ちょっと吹雪いてきて大変な状況です。鼻がモゲそうなほど痛い…。

後編は志賀高原スキー旅行最後の旅行記。奥志賀高原スキー場に向かいます。








奥志賀高原スキー場へ





13:17 高天ヶ原 発 志賀高原シャトルバス(奥志賀高原行き)

発哺ブナ平スキー場で吹雪に遭遇した私はこれは敵わんとバスに逃げ込みます。目指すは昨日も訪れた奥志賀高原スキー場!

昨日奥志賀を滑って、その素晴らしい雪質と落ち着いた雰囲気を大変気に入りました。残り少なくなってきた志賀高原スキー旅行のフィナーレは奥志賀こそふさわしい。



奥志賀のゴンドラ乗り場でバスを下車します。
ゴンドラ乗り場には今日のコース状況が表示されています。全コースが滑走可、ゲレンデは圧雪となっていますが、これは嘘です。圧雪されたゲレンデの上に30 cmも新雪が積もっているので、山スキーのような状態です。踝まで雪に埋もれます。

そして気温はというと、山麓で-7℃、2,000 mの山頂で-12℃か……これに強風が加わるので体感は-20℃程度。凄まじい寒さです。
もちろん皮膚を晒すと普通に凍傷になるレベルなので、ニット帽・ネックウォーマー・分厚いスキーウェア・ゴーグル・グローブなどは必須です。





奥志賀高原ゴンドラリフト

ではゴンドラに乗って焼額山の山頂まで行きます。奥志賀のゴンドラは乗客が背中合わせに座る、珍しいタイプのゴンドラでした。
これなら見知らぬオヂサンと向かい合って気まずい空気になることも無くていいのかも。でも他人に無防備に背中を向けるというのは護身的にどうなのだろう。



山頂で下車して、昨日も滑った第3ゲレンデにやってきました。相変わらずここの雪質は最高です。
降ったばかりの雪はふわふわで、本当に滑っていて気持ちの良い状態です。



奥志賀は滑っていて実に楽しいスキー場なので何度も繰り返して滑っていたのですが……お?なんか急に視界が明るくなってきたような?



上を見上げると……青空だ!!!!久しぶりに青空を見た!!!
さっきまでどんよりとした雲に覆われていた空が明るくなって、粉雪がちらちら降るくらいに天気が良くなってきた!




最後の最後で青空が見えた!





というわけで、最後の最後で晴れてくれました。
しかし驚いたのが、曇りの時と晴れている時ではスキーの滑りやすさが圧倒的に違うということ。

曇っているときはコースの凹凸が分からないのです。光の反射がないからコース全体がのっぺりとして、コブがあっても気づかない。そのままコブに突っ込んでバランスを崩して転倒することが頻発します。



しかし晴れてくれると明らかに違います。晴れだとコースの凹凸や微妙な起伏が手に取るように分かるので、圧倒的に滑りやすい。
曇っている時には気づかなかったけど、こんなに違うとは。晴れてくれたほうが、単に見た目の問題だけではなく滑りやすさにも大きく影響することに気づきました。



この写真が分かりやすいかな。曇っているときに比べて、明らかにコースの起伏が見えやすくなっていることが分かるでしょうか。
シュプールも読みやすいので転倒が大幅に減りました。さっきまではコケ損なわけですか…。



さて昨日もやってきたジャンプ台のある奥志賀第6ゲレンデにやってきました。
この広いゲレンデを私一人で貸し切り!滑り放題!



この角度から見るとジャンプ台がよく分かります。
これ写真で見ると何のことはない小さなジャンプ台にしか見えないんですけど、実際に滑ってここに突っ込むと大変な恐怖を味わえます。
まず壁に突っ込むような感覚。そして急激に前傾姿勢が強くなり、バランスを崩したところでジャンプします。急に自由落下になるので漏れなく空中で慌てふためき、着地に失敗して足腰を強打するという寸法です。



そんな第6ゲレンデを上部から。かなり新雪が積もっているのが分かるでしょうか。
こういう時は、ほかの人が滑った跡、いわゆるシュプールに沿って滑るのが定石です。下手に誰も滑っていないところに突入すると、20~30 cmの吹き溜まりに突っ込んでコケます。





いやあそれよにしても青空とゲレンデという組み合わせはちょっと惚れ惚れとする映え具合です。
今回のスキー旅行ではほとんどが曇り、酷ければ吹雪で視界ゼロという残念な天気だったけど、綺麗な快晴の日にゲレンデを滑れるとそれだけで楽しいです。

さて時刻は16:00になりました。楽しい時間が過ぎるのは早いもので、名残惜しいですがこれで今回のスキー旅行は終了。リフト券を返却してデポジットの500円を返して貰い、ホテルに引き上げます。



奥志賀からシャトルバスに乗って一ノ瀬ダイヤモンドを通りかかったときの写真ですが、めちゃめちゃ晴れてますやん!!!
なんで私が滑り終わってから晴れるかなあ。普段の行いかな?




志賀高原→京都





ホテルに戻ってお風呂で汗を流します。
朝の段階でチェックアウトは行っているのでもう部屋には入れませんが、お風呂はいつでも解放されているのでチェックアウト後でも入れます。嬉しい配慮。

売店でおやつを買って貪りながらロビーでまったり。帰りのバスの時間になったのでホテルを出ます。2日間だったけど世話になったの。



19:15 モンテモア 発 white express信越号(京都・大阪行き)

モンテモアというのは丸池ホテルにあるレストランの名前です。
志賀ハイランドホテルから丸池ホテルまで徒歩で5分くらい歩くんですが、道路はツルツルに凍結しています。特に冬用の靴ではなかった私は盛大にコケて国道に背中と後頭部を強打しました。

国道に仰向けに寝そべってそこで初めて気づいたんですが、星空のなんと美しいこと!ギラギラと冬の星たちが輝いて目を見張りました。
志賀高原は標高が高い+空気が澄んでいることから、光害の著しい京都などでは絶対に見ることが出来ない素晴らしい星空を堪能することが出来ます。

一眼レフがあればその星空を撮影して皆様にもお見せしたかったのですが、あいにくセンサーサイズの小さいコンデジしか持っていなかったので残念。
ぜひ、スキー旅行の際は夜にホテルの外に出て、星空を見上げてください。星の多さに驚きますよ。星が多すぎて星座なんか結べませんからね。



ちなみに夜行バスの内部はこんな感じ。ちょっとだけ椅子が豪華なように見えますが、固くてボロい椅子です。
なお途中の夕食休憩の際に撮ったのでガラガラですが、実際は満席でした。



5:00 JR京都駅八条口バス乗り場 着

そして無事に京都に戻ってくることが出来ました!これにて志賀高原スキー旅行、終了です!!



ということで2泊3日の志賀高原スキー旅行記は終了です。

いやあ、最高でしたね。本当に。ツアーを利用したので格安で最高の時間を過ごすことが出来ました。やっぱりスキーはいいなあ。
今回のスキー旅行で一人でツアーに参加する際の勝手も分かったし、来年もまたスキー旅行に行きたいです!また志賀かな?今度は別のところもいいなあ。


それではこの辺で旅行記は終了とします。
あとはコラムとして今回私が滑ったスキー場の感想を垂れ流していくコーナーをお楽しみに。

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Posted byハル

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