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北海道一人旅の始まり 2014夏の北海道旅行 1日目

2018.03.17 13:28|北海道
2014夏 北海道旅行まとめはこちら

2014夏 北海道旅行 1日目 北海道一人旅の始まり
 京都→関空→札幌(時計台・旧道庁)




©google maps


※この旅行記は2015年に書いたものですが、大幅な加筆修正のうえ、2018年に増補版として更新したものです。


さて!いよいよ長年の夢だった北海道旅行に出発します。この旅行は私の旅行史の中でも非常に重要な意味を持つ旅でした。

・自分1人でホテルや航空券、日程などを一から手配・計画した初めての長期旅
田舎のローカル線めぐりや鉄道旅行というコンセプトが固まった旅
・北海道の魅力に気が付くことができた旅
・最近の私の旅では使わない、レンタカーを多用した旅


この北海道旅行が私に与えた影響はかなり大きいのは、その後の私の鉄道一点張りの旅行を見れば容易に分かります。思えばここから全てが始まりました。

もっともこの旅の後、2014年にもう2回、2015年、2016年、2018年とハイペースで北海道を訪れることになるとは、夢にも思っていなかったわけですが。よほど北海道を気に入った様子です。


では記念すべき旅行記の始まり始まり。








京都→札幌






2014年 8月某日 JR京都駅

旅はお馴染み、JR京都駅から始まります。関空までは贅沢に「関空特急はるか」にて。
ちなみにはるかに乗るのはこの時が初めてでした。開幕からいきなり特急とはお金の使い方を間違っている気がしなくもない。この時は旅行初心者だったので、正直お金の使い方を良く分かっていなかった感はあります。



はるかはロゴも名前も好きですし、関西空港という行き先を見るとこれから遠くへ行くのだという気持ちが高まってきます。
国内旅行ですらコレなので、海外に旅立つときなんかは興奮が収まらないでしょう。



12:15 京都 発  JR京都線 特急はるか23号(関西空港行き)

写真は京都線区間。幸い夏空が広がる穏やかな天気で良かったです。

京都線区間は新快速に乗っていると苦痛でしかなく、早く通り過ぎるのを願いばかりなのですが、がら空きの特急列車で走ると全く違った印象を受けるのが面白い。サントリーの山崎蒸溜所を眺めてウイスキーに思いをはせたり、山崎の戦いで有名な天王山を眺めたり。特急列車の正しい使い方だと思いますね。



13:34 関西空港 着

関空までは1時間20分ほどで到着。乗り換えなしで座っているだけでいいので快適。
これが普通列車で行くとなると、大阪駅辺りで人ごみに押しつぶされる危険があるのが難点。これ以降の私の旅行記でも、やはり関空までははるかを使っているケースが多いです。往復きっぷを買えばそれほど高くもないですしね。



さて、飛行機の搭乗までまだ時間があるので、関空の展望ビューで時間をつぶすことにしました。第一ターミナルから無料で往復バスが出ています。夜に来ると誘導灯が綺麗。



展望ビューでは、離陸・着陸する飛行機を近くで見ることが出来ます。飛行機好きにとってはまずこれだけで楽しい。

写真は我らがフラッグキャリアJAL。ボーイング737と読めます。翼端のウィングレットが特徴的。飛行機の翼は、実はかなり上に沿っていることが分かる写真。





時間によって(風向きによって?)飛行機の離陸・着陸の方向は変わります。
写真でも分かるように、かなり目の前を通ります。ちょっと油断すると真下の建物に激突しそうな高度で怖い。




さていい時間になりましたので第2ターミナルに移動してチェックインを済ませ、いよいよ搭乗です!
関空第2ターミナルはピーチ専用のターミナルで、いかにも掘っ立て小屋という言葉が似合う仕様。搭乗まで長い通路を歩かされるのも、LCCなんで全然構わないです。

紹介が遅れましたが、今回の北海道旅行で使った航空会社はLCCのPeach Aviation。もちろん価格に釣られてです。
まあ、すごい時代になったものです。北海道まで往復で1万円ちょっとで行けるんですからね。



フライト情報が乗っているホワイトボードに、雑な感じで桃の絵が描いてありました。
Peach=桃ということを言いたいんでしょうが、私にはどうにもオシリにしか見えない…。



関空の場合は歩いて駐機場まで出て、タラップを登って搭乗します。飛行機好きの私はこの搭乗方法を気に入っています。
天候の悪い日は少し億劫ですが、雨の日はPeachが傘を用意してくれています。

今でこそ何度もピーチを利用して飛行機にも少しは乗りなれた感じはありますが、この時は正真正銘初めての飛行機。もう興奮と緊張でエラいことになっていた記憶があります。



Canon EOS kissX7iの水彩画機能を使ったもの。なんでもない写真ですがなかなかいい雰囲気。



15:50 関西空港 発 ピーチアビエーションMM107便(新千歳空港行き)

写真は生駒山地。大阪と奈良を隔てる山地です。
飛行機に乗ると下界の様子を観察しなくてはいけないので結構忙しいものです。



このくらいの高度まで上がれば地球が丸いことも実感できます。写真中央に映っているのは青森県の十和田湖。さすがに飛行機のスピードは物凄く、あっという間に青森まで来てしまいました。国内線だとあれよあれよという間に到着してしまいます。





そして本州から離れて津軽海峡を渡り、あっという間に北海道へ。いかにも北海道、という雄大な景色に感動した覚えがあります。内地では味わえないこの景色。



北海道へ上陸するとすぐに新千歳空港へのアプローチに入るため、降下を始めます。
意外と市街地すれすれを飛ぶので建物が良く見えます。そして意外と建物が多いことに驚いたでしょう。札幌周辺は東北随一の大都会ですからね。



17:45 新千歳空港 着

10数年ぶりの北海道の地はちょうど夕暮れ時。Air Doを見ると「北海道に来たんだな」という気がしてきます。


新千歳空港からはJR北海道 千歳線にて札幌駅まで移動します。「快速エアポート 小樽行き」というアナウンスで旅情が高まります。
確か高校の修学旅行の時も、エアポートに乗って小樽に行った覚えがうっすらあります。エアポートは私にとって特別な存在。

18:19 新千歳空港 発 JR千歳線 快速エアポート183号(小樽行き)





18:55 札幌 着

札幌に着いたのは完全に暗くなってからですが、せっかくなので軽く観光することにしました。
お目当ては有名な時計台と旧道庁。





札幌市内へ (時計台・旧道庁)






札幌駅の駅前。この時は札幌が予想以上の大都会で驚いた覚えがあります。
日本各地に旅に出た今では主要都市の規模や雰囲気をだいぶ掴んでいますが、この時は旅行初心者なわけで。我ながら初々しい。



札幌駅のメイン出口はこっち。南口です。かなり巨大で立派な駅舎。たかが北海道と侮っていると痛い目にあいます。

南口から徒歩10分程度へ時計台へ。





三大がっかり、札幌の時計台。私は結構好きですけどね。写真写りはあんまりですが、角度によっては結構立派に見えますよ。

建物自体はいい感じなんですが、周りをビルで囲まれていることが期待外れの原因だと思われます。



北海道の信号はみんなコレです。積雪対策で縦向きに作られています。

また、札幌市内では場所を表すのに「北7 西1」といった表現がよく使われます。最近コレを理解してたいへん合理的に出来ていると感心しました。要は座標のようなものですね。さすが計画された都市です。混沌とした東京とは大違いです。

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旧道庁。正しくは「北海道庁旧本庁舎」。明治21年に出来たそうで。

レンガ造りの洋風建築。なぜ明治時代の建築物はこんなにセンスがいいんでしょうか。平成の建築物なんて奇抜なだけでセンスも景観もあったもんじゃありません。



歩き疲れたのでホテルへ。本日のお宿は東横イン札幌駅北口。札幌駅から徒歩3分という近さが嬉しい。




さて1日目はこれで終了。今日は京都から北海道へとひとっとび。明日からはいよいよ本格的に北海道を巡って行きます!

2日目へ続く



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ジャンル:旅行

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ハル

Author:ハル
旅行好きハルのゆるい日常。
旅行・写真・鉄道・読書など。アウトドア派になりたいインドア派。
 *目指せJR全線完乗*


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