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旭山動物園&特別快速「きたみ」に乗車 2014夏 北海道旅行4日目

2018.03.25 16:55|北海道
2014夏 北海道旅行まとめはこちら

2014夏 北海道旅行 4日目 旭山動物園&特別快速「きたみ」に乗車
 旭川→旭山動物園→北見

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©google maps







旭山動物園へ




おはようございます。北海道旅行4日目の朝。本日の予定は後で紹介するとして、まずは優雅に朝食を頂いちゃいましょう。



スーパーホテル旭川の朝食バイキング。もちろん無料。メニューは他にもたくさんありますよ。ジュースやら焼きたてパンやら何やらも。

朝にしっかり食べておくと、その日全体の食費が浮くのがうれしいですね!どこかでモーニングを取ると、量が無い割りに結構かかりますから。



さて本日の予定ですが、まずはかの有名な旭山動物園に向かいます。
せっかく北海道第二の都市旭に居るんですから、旭動物園に行かない手はありません。



JR旭川駅内をウロウロしていると、ペンギンを発見。ううむさすが動物園で有名な都市だけある。



旭山動物園へは、JR旭川駅のバス停からバスで向かいます。

案内板はありますが乗り場が多すぎて混沌とした状態。旭山動物園に行きたい方は、駅の出口を出てすぐの乗り場です。出口の真正面にある乗り場が、動物園行きの乗り場。



旭山動物園到着♪
旭川駅からはバスで40分ほどの道のり。片道440円也。時間の割にリーズナブル。


旭山動物園は
① 動物の姿形のみを見せる「形態展示」ではなく、自然な行動や生活を見せる「行動展示」を導入
② 異なる動物を同じ場所で飼育する「混合展示」
③ 北方系の動物の展示が多い


などの特徴があります。

特に「行動展示」の一環として動物の食事が見られる「もぐもぐタイム」という時間があります。



このように、その日の「もぐもぐタイム」は掲示されています。その時間になると園内でアナウンスもされます。カーリングのおやつタイムの話じゃないよ。



受付にはかなり長蛇の列が形成されていましたが10数分並び、ようやく園内へ侵入!
札幌の円山動物園と比べて、かなり広々とした印象を受けました。


以下動物たちのオンパレードです。

 

 

ベニイロフラミンゴ (鳥綱フラミンゴ目フラミンゴ科 )

まず旭山動物園に入ってすぐ右手にいるのが、このベニイロフラミンゴです。紅色という名前の通りですが、なんと鮮やかな紅だこと!
自然界でこんな美しい発色が現れることが信じられません。

 



お次はぺんぎん館に侵入。
ぺんぎん館の特徴として、水の中に透明なチューブが張られています。その中を人間が歩いて、泳いでいるペンギンを観察できるという仕組み。



 

ペンギン (鳥綱ペンギン目ペンギン科)

手を伸ばせば届く距離をペンギンがものすごい速さで泳いでいきます。とても目で追えないくらいのスピードでびっくり。ペンギンってこんなに素早く動く生き物なのか!
泳いでいるときの格好はまさに速度特化の流線形です。



 

やべ、かわいい。このぼんやりした態度とヨタヨタと歩く姿がたまらなくかわいい。
地上だとこんなにのんびりしているのに水の中ではまさに水を得た魚です。魚類じゃないけど。



お次はもうじゅう館へ。百獣の王がお出迎えしてくれます。





ライオン (ほ乳綱ネコ目(食肉目)ネコ科)

やっぱり鬣のあるオスはキリっとした印象でちょっと怖いですが、ベンチの上でお休み中のメスはネコっぽくてかわいいですね。モフりたい。まあ物凄い勢いで噛まれるでしょうが。



ちなみに私が訪れたこの時、小学生が遠足?でもうじゅう館を訪れていました。目を輝かしてライオンを眺める様子は実に微笑ましい光景でした。
私には子どもがいませんが、もし子どもが出来たら色々なところへ連れて行ってあげたいなあと思うような光景。





ユキヒョウ (ほ乳綱食肉目ネコ科)

猛獣コースは続きます。お次は中央アジアやヒマラヤ周辺に生息域がある通り、寒冷な地域に生息するユキヒョウ。
顔を見ると凛々しいという言葉が似あう顔付きです。しかし肉球が見えていてかわいい。モフりたい。





エゾヒグマ (ほ乳綱食肉目クマ科)

さて北海道と言えばやはりヒグマが思いつきます。知床などに多く生息していて、たまに人が襲われたニュースなども見聞きします。
しかしまず私の目に飛び込んできたのは棒に寄りかかって「あ~、ダルい」と言わんばかりのヒグマちゃんの様子。これはちょっと怖いっていう印象と違うんですが…。





しかし歩き出せばやはりヒグマ。かなりの重量感です。
立ち上がって人を眺めている様子はちょっとかわいい気もしますが、この体重なのに時速50 kmで走れるとかチートでしょう。ボルトより早いです。人間ではまず逃げ切れません。出会ったらそこで試合終了。うむ、やっぱ怖いわ。





さて猛獣たちを眺めているとあいにくの雨が降ってきました。
そしてなぜか檻に入れられているわんわんが。

雨に濡れて寒そうです。しかし旭山動物園ではイヌも展示してるんですね?



 
※オオカミです。

シンリンオオカミ (ほ乳綱ネコ目(食肉目)イヌ科 )

アゴを地面に置いて寝る様子とか、オヤツ(骨?)をもぐもぐ食べる様子なんかは犬そっくり。しかし分類的に言うとネコ目イヌ科ですか。ネコのほうが広いくくりなんですかね?



次はエゾシカのコーナーへ。北海道では割とメジャーな動物で、野生のシカも多数います。
私も2016年の北海道フリーパスの旅で花咲線に乗っているときに、林の中からこちらを見るエゾシカを目撃しました。奈良のシカみたいなのを想像しがちですが、全然違いますよ。





エゾシカ (ほ乳綱ウシ目(偶蹄目)シカ科)

エゾシカさんは列車に体当たりして来るなど、これまで私の旅を何度も妨害してくれました。あまり頭は良くないんでしょうか…?





シロフクロウ (鳥綱フクロウ目フクロウ科)

シロフクロウはツンドラや北極圏など、とにかく寒いところに生息しています。稀に北海道などでも見られるそうですね。
ハリーのペットであるヘドウィグはもちろんこのシロフクロウ。





カピバラ (ほ乳綱ネズミ目テンジクネズミ科 )

カピバラは世界最大のネズミで、体重は50~60キロとほぼ人間並みです。ひたすらぼんやりするか、ノソノソ水浴びをするか、という様子は人気が出るのも分かる可愛さ。

南アフリカに住んでいるので元々は暖かいところがお好みな様子。しかしここはご存知北海道。温泉につかって冬を過ごすのでしょうか?

 

アヒル (鳥綱カモ目カモ科)

マクロ撮影でいい感じにピントが合いました。アヒルは世界中に幅広く生息しており、わざわざ動物園に行かなくても近くの公園や川などで見ることが出来ます。
そういえば京都に鴨川という川がありますが、由来はどこから来ているんでしょうね。やっぱりカモがたくさんいたからなのかな?

 

ヒツジ (ほ乳綱鯨偶蹄目 ウシ科 )

ふと視線を感じて振り向くと、木の陰からこちらをじっと見るヒツジを発見しました。
同じ北海道の円山動物園で見たヒツジとは、顔の色や毛の様子が違いますね。別の種類なのかな?





 

ウサギ・エゾユキウサギ (ほ乳綱ウサギ目ウサギ科)

ウサギは身近な動物で、小学校で飼っていた方も多いでしょう。今これを書いていて思い出しましたが、私が小学生の頃は生き物がかりで、ウサギさんの世話をしていたような記憶がぼんやりあります。

しかしオッサンのような格好で寛ぐ様子はかなり愛くるしい。首が埋もれているのが何とも言い難いかわゆさ。





アミメキリン (ほ乳綱偶蹄目(ウシ目)キリン科 )

キリンはやはり動物園の人気者ようで、多くの人が集まっていました。のしのし歩き回って首を伸ばしてくれるサービス精神旺盛なキリンちゃん。
しかしキリンってこんな独特の口をしてるんですね。なんかちょっと性格悪そうな顔で笑いそうになります。



ゴマフアザラシ (ほ乳綱ネコ目(食肉目)アザラシ科 )

このアングルだとお利口そうな見た目をしていますが



ぐでーん。

まんまるとした大きなお腹を出して、気持ちよくお休み中です(笑)野生の欠片もない光景。



アザラシは地上の様子だけでなく、水の中を泳いでいる様子も見られます。この管の中をスイスイと泳ぐアザラシ。地上でのあのぐうたら具合からは信じられない速さです。早すぎて撮影は出来ませんでした。ぐぬぬ…。





これは旭山動物園に入ってすぐの場所にあったメッセージボードと、動物のごはんに関するお話。

「動物園は人間のエゴで動物を閉じ込めている場所」
「鶏肉(ヒヨコ)を動物の餌として与えるのは「可哀想」なのか?」


まあ、この辺のお話は動物園が避けては通れない部分ですよねえ。

「こちらはただ動物を見に来ているだけだ。そんな話は知らない」という姿勢では、あまりにも無責任だと思います。
まあ社会には無責任・非常識な人間が溢れているんですけどね。情けない話です。



最後に旭山動物園からの景色を。旭山動物園は旭川郊外の小高い丘に作られているので、実は結構見晴らしが良いのです。
様々なかわいい動物も見られるし、景色もいいし、そりゃ人気になるのも分かります。


以上で旭山動物園編は終了!

動物園に行ったのは小学校のとき、あと学生時代に生物関係で京都動物園に行ったきりでしたが、久々に動物に触れあえて楽しかったです!
動物園。やっぱり楽しいですね。特にカメラがあるとなお良し。動物のステキな一瞬を収めたくなります。

特に旭山動物園は動物たちの自然な行動を観察できるので、動物園には行き飽きた、という人も新しい発見をすることが出来ると思います。なかなか遠い地にありますが、北海道に行った際はぜひ。





旭川→北見(特別快速きたみ)







さて旭山動物園からバスでJR旭川駅に戻ってきました。時刻は14時半。
本日はこれから道東は北見へと向かいます。

旭川から北見までは200 km弱にも及ぶ長距離の移動になります。京都から福井よりもっと先ですね。

これだけの距離を普通列車で移動するのは大変です。まあ一応、JR北海道、石北本線にも特急はあります。特急オホーツク。
オホーツク号は札幌駅から網走まで375 kmを5時間半で結びます。しかし旭川から北見まで特急オホーツクを利用すると3時間弱で6,870円かかります。なかなかのお値段で、貧乏旅行人である私には手が出せません。


そこで登場するのが「特別快速 きたみ」です。

旭川-北見間を3時間強で直通運転。特急列車ではないので特急料金が必要なく、北海道&東日本パスを使えばタダみたいな料金で乗車できます。
なおかつ、特急オホーツクと所要時間差が小さいです。オホーツクがノロすぎるだけという説も。



15:05 旭川 発 JR石北本線 特別快速きたみ (北見行き)

そのきたみに乗車。幸い席には座れました。

上記の優れた特徴から、きたみは18きっぷ期間中などは旅行者などで混雑します。逆に言うと旭川から道東に抜ける場合、きたみに乗らないとこの区間を抜けられないんです。
今回はすでに9月に入っているため車内は50%程度の乗車率でした。





石北本線の車窓はこんな感じ。JR北海道でも有数の、人跡稀な場所を通る石北本線。もちろん単線かつ線路の状態もあまりよろしくないので、列車の進むスピードは遅いです。



上川駅に到着。旭川から上川の間はまだ栄えていて、幹線といった雰囲気もあります。
一方ここからは、もはや秘境路線の部類。



その筋のマニアに有名な白滝シリーズ
しかしこの前後にある上白滝も旧白滝も、2018年時点ですでに廃止されています。

 

こんな駅舎がゴロゴロしてます。ちなみにこれは下白滝駅。正真正銘の秘境駅です。
2016年に旅客扱いは終了となり廃駅。しかし現在でも下白滝信号所として利用されています。駅としては利用されなくなっても、信号所としてまだ頑張っていると考えると少しうれしいですよね。





列車は遠軽駅に到着。時刻は17:13。石北本線の廃墟のような駅を見てきているので、跨線橋を持つ立派な遠軽駅に感動すら覚えます。

遠軽駅はスイッチバックで有名です。頭から駅に入って、お尻から出て行きます。名前にも旅情を感じるので好きな駅。



相内駅。あいのない。なんて悲しい駅名なんだ!!



18:26 北見 着

旭川からは3時間強の乗車でした。この時は秘境駅とかローカル線などにそれほど興味があったわけではないのでなかなか退屈しましたよ!
しかしこの路線に乗ってから、ぼんやりと列車に揺られる時間も悪くないと思い始めました。順調に毒されつつあるようです。



ここまで連れてきてくれた特別快速きたみ。お馴染みのキハ54形気動車。

きたみはJR北海道の在来線の中では一二を争う有能な列車でしょう。2018年現在でも運行されているので、道東へ抜けようという旅行者の強い味方になってくれるはずです。



さて北見で下車。今日のスケジュールは終了です。
北見駅はこんな感じ。夏とはいえここは道東。もうすっかり暗くなりました。





北見駅前の様子。思ったより都会で驚きました。なんかカラフルに光るビルもあるし、車も多い!何しろ北見は網走と並ぶオホーツク海側の一大都市ですからね。大都会なのです。

ちょっと最近の話をしておくと、平昌オリンピック女子カーリングの日本代表、LS北見はここ北見を練習・活動の拠点としています。ちなみにLSとはロコ・ソラーレの略。



というわけで本日のホテルへ。スーパーホテル北見で今日は一泊します。




以上で2014北海道旅行4日目は終了!

明日は引き続き石北本線で網走へ向かったのちレンタカーを入手。天に続く道や摩周湖を訪れます!


5日目へ続く


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ハル

Author:ハル
旅行好きハルのゆるい日常。
旅行・写真・鉄道・読書など。アウトドア派になりたいインドア派。
 *目指せJR全線完乗*


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