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旅の終わり 2014夏 北海道旅行8日目

2018.04.22 21:27|北海道
2014夏 北海道旅行まとめはこちら

2014夏 北海道旅行 8日目 旅の終わり
 帯広→新得→新夕張→南千歳→新千歳空港→関西空港→京都




©google maps





おはようございます。北海道プチ一周旅行も今日が最終日。京都へと帰ります。楽しい時間が過ぎるのは何と早いものだろうか…。

北海道を去りがたくて朝から憂鬱なんですが、とりあえず朝ご飯を食べましょう。
JRイン帯広は無料で様々なマンガを読めると絶賛しましたが、朝食も凄かったです。



なんと帯広名物 豚丼が食べ放題!!お代わりし放題!!ちゃんと肉厚の、本物の豚丼です。朝から丼かよと思うかもしれませんが見た目ほど脂っこくもなく、いくらでも食べられます。



豚肉もご飯もお代わりし放題。無造作に置かれていますがこれがまた絶品なんですよ。大変満足感のあるメニューでした。


ではお腹も満ちたので、移動を開始します。現在地は帯広。今日はこれから根室線と石勝線で西へ。新千歳空港を目指します。



帯広→新得→新夕張→新千歳空港






10:15 帯広 発 JR根室本線 普通(滝川行き)

北海道限定の緑茶「うらら」。その筋ではかなり有名です。値段が安い割に内地のお茶よりも美味しく感じます。北海道に行った際はぜひ飲んでみてください。



帯広から根室線に入りますが、この辺りは北海道の中でも有数の人跡稀な場所を通ります。民家すら珍しい。



11:35 新得 着

今降りた列車にそのまま乗っていれば、函館本線の滝川まで連れて行ってもらえます。それなのになぜ新得などという駅で下車したのか?



それがコレ!!
私は今から、普通列車限定の北海道&東日本パスしか持っていないのにも関わらず、特急列車に乗り込みます。
ついに不正乗車するようになったかハルよ!見損なったぞ!



12:01 新得 発 JR石勝線 特急スーパーとかち6号(札幌行き)

安心してください。不正乗車ではなく、合法です。これは青春18きっぷや北海道&東日本パスの特別ルールです。
JR北海道、石勝線の「新得~新夕張」に限り、北海道&東日本パスを持っていると追加料金なしで特急列車に乗車しても良い、という特例があります。

車内改札の際は車掌さんも心得ているので、北海道&東日本パスを見せると「ああ、新夕張までですね」と納得してくれます。
注意点としては、「新得~新夕張」区間を1駅でもはみ出したらアウトです。起点駅から全額払わされます。


しかしなぜ経営の厳しいJR北海道はこんな太っ腹なことをするのかって?

要するに田舎過ぎて、普通列車が全廃され、特急しか走ってないだけなんですけどね(笑)



そんな悲しい石勝線ですが道東と道央を結ぶ高規格のバイパス路線だけあってスピードが早いこと!鈍行ばかり乗ってる私には怖いくらい。

多分、私の旅行史のうち、旅先で一番最初に乗った特急こそ、この旅のスーパーとかち号だと思われます。
ハッピーバースデー九州パスでの九州旅行や北海道フリーパスの旅を決行した今、新幹線や特急に乗ることは珍しくないですが、この時は特急列車など高貴な方が乗るものという感じで。
大変興奮していたのを覚えています。



北海道の凄いところは、車窓から放牧されている動物が見えること。普通に牛がのんびりしている姿を見られるとか内地ではちょっと考えられない。

(※余談ですが、ここで石勝線に入ったために、根室線(新得~富良野)に乗り逃しました。そして2018年現在、根室線はすでに復旧をほぼ断念、廃線状態です。よって私は二度とこの区間に乗れないことになる公算が大、です。無念じゃ。)



石勝線は北海道内陸部を貫通する路線なので、およそ都市とは程遠い場所を通ります。
よくもまあこんな場所に線路を作ったなと思わずにはいられないほど。しかし乗っていて楽しい路線でもあります。



13:06 新夕張 発 JR石勝線 普通(千歳行き)

13:58 南千歳 着


途中新夕張駅でスーパーとかち6号に別れを告げ、以降は普通列車で先へ進みます。南千歳まで来るともう新千歳空港は目と鼻の先。
今回はぐるっと北海道内陸部を一周、ほぼ一筆書きで、ついに旅のスタート地点まで帰ってきた格好になります。



南千歳駅は新千歳空港の横にあるため、かなり広々として見晴らしの良い駅です。
新千歳空港からエアポートに乗ってこの景色を見ると北海道に来た実感が沸いてくる、いい路線です。

14:13 南千歳 発 JR千歳線 快速エアポート134号(新千歳空港行き)





14:17 新千歳空港 着

ついに新千歳空港まで戻ってきました。北海道&東日本パスはこれでお役御免。

飛行機搭乗まではまだ時間に余裕があります。空港をぶらついてみましょう。





新千歳空港→関西空港→京都




新千歳空港は非常に大きな空港で、空港の中だけで1日潰せます。なんか噂によると温泉もあるとか。空港に温泉ってどういうことなの。
飛行機好き(ここだけの話パイロットを目指した時期もありました)の私は飛行機を見れる展望スペースに向かいました。







まさに目と鼻の先で離着陸する飛行機を眺められるかなりオススメのスペース。
関空の展望ラウンジは滑走路を長軸方向から見るんですが、新千歳空港は滑走路を横から眺められるので大迫力の飛行機を楽しめます。



一度はこういうプロペラ(たぶんターボプロップ機?)に乗ってみたいものです。きっとプロペラの音やトルクがすごいんでしょうけど。



初めての新千歳空港に興奮してうろうろしている間に時間は過ぎ、搭乗の時間が近づいてきました。
帰りも行きと同じ、ピーチアビエーションを利用しました。チェックインを済ませ、待合室へ。帰りはボーディングブリッジを使って搭乗します。



18:15 新千歳空港 発 ピーチアビエーション MM108便(関西空港行き)

あぁ、これで北海道ともお別れ。今後来る機会はあるんだろうか。
窓から見えるAir Doが「またおいでよ」と言ってくれているようです。

ありがとう北海道。さようなら北海道。





20:25 関西空港

長い旅で疲れていたのでしょう。新千歳空港離陸直後に意識を失い、次に目覚めたらもう関空に着いていました。



20:46 関西空港 発 JR阪和線 特急はるか44号(京都行き)

22:02 京都 着


関空からは特急はるかにて京都まで。



これで8日間に及んだ北海道旅行記はおしまいです。

私自身、この北海道旅行までほとんど旅行をしない人間でした。
しかし今回の旅で「旅行ってこんなに楽しいんだ」と気付かされました。今まで気が付かなかったのが急に勿体なくなるほど。
7泊8日という国内旅行にしては長めな旅程もあっという間に過ぎました。

さらに好みも見つかりました。私の好みとしては、有名な観光地をめぐるというよりも、人がいない辺境の地を訪ねたりとか、田舎のローカル線に揺られながらのんびり車窓を見るとか、そういう方面に楽しさを感じるということも大きな発見でした。

素直に、楽しかったです。また旅行したい。日本全国行ってみたい。色々な路線に乗りたい!
北海道は遠いからもう無理かも知れないけど、様々な所に行って、様々な物を見てみたい、と思いました。
人見知り・出不精な私からすればこれは大きな進歩なんです。


そういう意味で私自身にとって大きなターニングポイントになったこの旅行。今でも大切な記憶としてよく覚えています。
あれから早4年。この旅で旅行の楽しさに目覚めた私は九州や四国や東北などなど日本全国色々と行ったし北海道も何度も再訪していますが、やはりこの2014夏の北海道旅行は今でも特別です。


あとがきが長くなりました。この辺で筆を置きたいと思います。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。北海道旅行を考えている方へ、何かの参考になれば幸いです。
また、旅行中お世話になった方々や親切にしてくださったJR北海道の運転士さんなどにもこの場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました!

おしまい♪

オマケ・お金の話へ続く


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Author:ハル
旅行好きハルのゆるい日常。
旅行・写真・鉄道・読書など。アウトドア派になりたいインドア派。
 *目指せJR全線完乗*


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