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牛タンの待つ仙台へ

2018.03.13 22:25|東北・甲信越
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さて1日目は京都から成田を経由、宇宙博に参加した後に宇都宮まで移動しました。
2日目は宇都宮から在来線で仙台へと向かいます。











宇都宮→黒磯→福島→仙台






宇都宮から東北本線の普通列車に乗車、黒磯を目指します。のどかな田園風景。
ちなみに東北本線に乗車したのは人生でこれが初めて。北へ向かうという言葉の響きにドキドキしていた記憶があります。



10:30 黒磯 着

東北本線の普通列車は全てこの黒磯止まりになります。黒磯は日常と非日常を分ける地点でもあります。
黒磯以南は何の面白みもない通勤路線。黒磯以北は旅行としての鉄道が始まる格好。

つまり鉄道旅行としてはここがスタート地点になるわけです。
一度東京から北海道まで列車(と青函フェリー)で移動してみたいものです。

2018.3月追記。今回仙台へ行った時に北へ向かう楽しさを実感したことで、その後関東・東北一周の旅や「鉄道で京都から北海道へ」という旅に繋がりました。






安積永盛駅。好きな駅名です。信濃追分とかも好み。四文字の駅名を見かけるとテンション上がりますよね。



11:30 郡山 着

今回郡山駅に来た時は何の印象もないただの地方都市という感じだったんですが、今(2018年)考えると、郡山は東北本線・磐越西線・磐越東線の3路線の接続駅なわけで、鉄道の要所です。
磐越線に乗るためにまたそのうち郡山を訪れることになりそうですね。



11:40 郡山 発 JR東北本線 普通(福島行き)

さて郡山からは福島行きの列車に乗り、さらに北へ。
この列車は福島から快速シティラビットに生まれ変わり、仙台へ直通します。ゆえに郡山→仙台を一本で移動できる有能な列車。



12:28 福島 着

ちょっと列車から降りて奥羽本線(山形線)の列車を撮影してみました。
良いですね奥羽本線。うっかり乗りそうになりました。いつか乗ってみたい路線です。

2018.3月追記。2016年の関東・東北一周の旅で宣言通り奥羽本線に乗車することが出来ました。乗っているだけで楽しい奥羽本線。次は豪雪の時に乗車してみたい。






福島-仙台間の風景。東北本線は多くの区間で東北新幹線と並走します。あっちは高架を走るので眺めがいいだろうなあ。





14:20 仙台 着

宇都宮から仙台まで5時間程度の所要時間。今日の移動はこれで終わりです。
このころはまだ列車に乗ること自体にそれほど興味を持っていなかったので、健全な乗車時間ですね。鉄道旅行初心者でも気軽に乗りに行ける距離です。

待てよ、そう考えると関東民は日帰り仙台、日帰り牛タンが可能なのだろうか?もしそうだとすると実にうらやましい話です。





しかし驚いたのが、仙台が予想以上に大都会だということ!

機能的で整備された都市ですが、東京のようにゴミゴミした雰囲気もないし、人も溢れていないし、住みやすそうな都市です!
雰囲気もオシャレだし、自然も多い。杜の都とはよく言ったものです。


さ、仙台と言えば、やっぱり牛タンですよね。
有名な「利久」に行きましょう。





あ~たまらん

ジューシーで肉厚なお肉がたまりません。コリコリした食感も最高だし、麦が入ったご飯も牛タンとよくマッチしてご飯が進む進む。

あぁ、今画像を見ているだけでお腹が空いてきました。じゅるり





仙台→郡山→小田原→京都





さて牛タンに舌鼓を打った2日目でした。3~5日目は仙台で仕事を片付けておりました。

6日目からは労働から解放されて、自由になります。なので本当は東北を少し観光しようと思っていたのですが、どうにも体調が良くありません。

宇宙博で大量のニンゲンに遭遇してからどうもダメです。微熱と頭痛と気分の悪さ。旅先で体調を崩したのは初めてなのですが、つらいものです。
ということで早々に撤退することにしました。新幹線で一気に京都へ戻ります。



4日目あたりにオシャレな喫茶店に入ったときの写真です。人によってはこの写真だけで、私がどこで何をしていたのかがバレそう。




9:56 郡山 発 JR東北本線 普通(黒磯行き)

5日目に仕事を終えた後、その足で東北本線を南へ。2日目にも経由した郡山で一泊しました。
6日目は郡山からさらに南下。小田原を目指します。





11:00 黒磯 着

なかなか立派な黒磯駅。北へ向かうときは黒磯が旅のスタート地点でしたが、帰りの今はここがゴール地点。祭りの後のようなさみしさを感じます。



乗り換えで20分ほど時間があるので、黒磯駅の外に出てみました。
もっと都会かと思っていたのですがイイ感じに寂れてますね。私の好きな雰囲気です。



12:13 宇都宮 着

黒磯から餃子の町、宇都宮に帰ってきました。

宇都宮からは長距離直通運転で有名な、湘南新宿ラインに乗車します。どのくらい長距離かというと、快速アクティーに乗ると宇都宮から熱海まで乗り換えなしで移動できます。これはすごい。

ま、関西の新快速にはあらゆる面で及びませんけどね!
なんたってあっちは「福井→滋賀→京都→大阪→兵庫」の関西大横断ですから。



12:36 宇都宮 発 JR東北本線(湘南新宿ライン) 快速(逗子行き)

車内はこんな感じ。ロングとボックスの混成で、なんというか無駄な空間の使い方をしてますね。
しかも今時転換クロスではないとか、やはり関西の新快速の足元にも及ばない存在のようです。

もっとも関東の列車は混雑がひどすぎて、いわゆるロマンスシートタイプの座席など採用できないという現実的な事情が大きいと思いますが。やはり首都圏では列車旅というのは不可能のようです。



途中山手線を経由します。いかにも東京、という雑然とした景色が見えて気分が悪くなります。



15:40 小田原 着

なぜ小田原まで来たかというと、ここ小田原から東海道新幹線に乗車するためです。
北海道&東日本パスはJR東日本とJR東海の境界駅、つまり熱海駅までは使えますので、小田原や熱海辺りまではなるべく普通列車で移動をし、ギリギリのところで新幹線を使おうというセコい考え。





新幹線に乗るのは10何年ぶり。自分で切符を買って乗るのは初めてです。
テンションが上がって新幹線を撮影しまくっています。周りのお客さんは新幹線など珍しくもなんともないとか、誰一人撮影などしていません。ううむ……。



16:08 小田原 発 東海道新幹線ひかり519号 (新大阪行き)

指定券をケチったため自由席で乗車しましたが、幸い混雑はそれほどで助かりました。
のぞみじゃなくてひかりを選んだ頭脳プレーです。





ちょうど夕日も見えて結構いい景色。東海道新幹線は高架を走るので意外と眺めがきくんですよね。しかも昔に作られたためトンネルが多くないのも良い点。これが山陽新幹線だと…。

しかし新幹線の早いこと!早いですが滑らかに動くので、揺れもありません。某新快速のような悲鳴じみた音も聞こえません。快適です。



18:00 京都 着

あっという間に京都にたどり着きました。朝には東北に居たのに。
新幹線の速達性能にはちょっとすごいものがありますね。お値段もちょっとすごいですけどね。





せっかくなので流し撮りをしてみたり。
あっという間に京都についてしまって乗り足りません。いつか新幹線に乗り放題の切符なんかが出たら、思う存分乗ってみたいものです。



以上で今回の首都圏・東北旅行は終了。

仕事のついでだったのであまり過激なことは出来ませんでしたが、今こうして振り返ると、東北地方の魅力に改めて気づかされます。
今回の旅行がきっかけとなって東北旅行もすでに2回決行しているので、私の旅行史という意味では意外と大きな意味を持つ旅行だったのかも知れません。牛タンもおいしかったしね。

ではまた次の旅行記で。

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Author:ハル
旅行好きハルのゆるい日常。
旅行・写真・鉄道・読書など。アウトドア派になりたいインドア派。
 *目指せJR全線完乗*


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